自分の仕事についてとコロナの話 創作は少しだけ

 今週も拍手、ありがとうございます。

 退職届を出しました。8月一杯で今のお仕事を辞めます。次は、探し中です。最初は、辞めた経緯とか思いとか、続いて厳しい現状について、とかを書いていきます。

 今の職場は、看護学校の実習に向けて勤務時間を減らすために、母の伝手でパートとして働き始めました。看護師の免許を取ったら、そのまま残るのか、辞めて次の所に行くのかは、半々という気持ちでした。しかし、勤めている内に働く環境が悪化していき、それでも仕事が楽だからのらりくらりと4月まで務めた時、事務長から呼び出しを喰らいました。
「君が望む給料を払えないから、ここでは雇えないからね」
 こちらから条件を掲示したことはないのに、私の考えが分かるとか、エスパーとみた。
 そういわれても、コロナの影響で動けない日々が続いた。嫌気が募っていく中、先週、利用者が暴れて爪を立てられ、右腕を負傷するという事件が発生。これで私は、『ぷっつん』とキレました。
 ちなみにこのことを直属の上司二人に話した結果は、
上司1:「そうですか」
上司2:「大変でしたね」
 終わり。社長、事務長、ノーコメント。
 これが介護業界の普通? と思っていたのだけど、違う部署の上司に話をしたら、
「病院に行った? 医療費は家族に連絡をして、家族から支払ってもらわないといけないから」
 という反応でした。こっちが普通か。アイツらは、おかしいのだ。
 次の仕事を見つけていないけど、退職届を速やかに提出しました。
 精神科なら、暴れる患者さんが居ても複数人で対応することが出来るスタッフが揃っているけど、私が勤めているところは、暴れている利用者に私一人しか対応できないという、超危険な現場。暴れている人に、一人で対応とか、頭がおかしい。これで利用者をケガさせたら、私が社会的に罰せられるのです。こんな理不尽で危ない場所では働けない。
 そもそもディケアで、テーブルを引っ繰り返そうとするような暴れ方をする利用者が居る方が、おかしいと思うのですけどね。その利用者は、寝ているか暴れているかの二択です。
 そういうことで、退職。ただ、仕事探しは難航しています。給料が安すぎて、選択肢がなさ過ぎるのです。病院の給料、母が仕事をしていた30年前と変わらないから、本当安い。夜勤をしなければ、まともな給料をもらえない。
 ちなみに、今まで貰っていた給料はこんな感じです。
 准看護師1年目~ 年収320万(基本給13万+看護や物価手当、残業代、夜勤手当(月6回)で総支給24万、ボーナス4.0(冬のボーナスは、有給買い上げが追加))。
 転職後 年収280万(基本給15万+夜勤手当(月2回) ボーナス4.0)
 今、求人を見ていると、夜勤なしで年収280万~300万前後。
 夜勤をすれば、350万を越える、という形でしょうか。ただ、もう体がボロボロで夜勤は無理なんですよね。
 正看護師を取った結果、年収が変わらないという現実(下手したら下がる)に、頭を悩ませております。
 最初に勤めていたところは、基本給はゴミみたいな値段ですが、夜勤の回数が多かったせいで、それなりに貰っていました。その代わり、7年勤めている間に、突発性難聴、ノロウィルス、顔面神経痛、ウィルス性胃腸炎と患って、顔面神経痛は長いこと通院していました。多分、稼いだ分のほとんどは病院代に消えてなくなりました。あの時、一歩間違えていれば、自殺していたと今でも思います。それぐらい追い込まれていました。
 だから、もう夜勤は怖くてしたくはないのだけど、しなければ年収300万を越えられないというのだから、辛すぎる。
 コロナの影響でボーナスがカットされた病院のニュースが流れておりましたが、病院関係はこれからますます苦しくなっていくのかな、と不安になるばかりです。
 この話をするのは少しためらうのですが、医師が夜勤2回すると、私の月の給料を超える、超格差社会はなんとかならないのでしょうかね。


 時事ネタとして、コロナの話も少し。これは私は思っているだけの話で、世間一般からすると、異端な考え方なのかもしれない。そういう話。私の考え方なので、気分を悪くした人が居たらごめんなさい。
 コロナは、土着化した。これからずっと消えることなく、インフルエンザみたいに度々流行る感染症となったのだと、私は思っています。だから、いつまで三密とかマスクとか、インフルエンザが流行したときもしなかったことを続けるのか、疑問に思っています。
 批判が集まっている『Go To Travelキャンペーン』も、私は賛成派です。観光業がこのままじゃ持たないし、壊れたら戻らない。そう思っているからです。
 去年、長野県で千曲川で堤防が決壊しました。長野県と言えば、『脱ダム宣言』の急先鋒。ダムが影響したかどうかは分かりませんが、実際に起こった弊害として、土建屋さんが長野県では少なくなってしまい、復旧に遅れが出たという話を聞きました。
 壊れたものは、戻らない。観光業も壊れたら戻らない。そう思うから、私はこの事業に賛成しています。コロナが収まったら……とか話が出ますが、いつ収まるの? そのころには観光業が壊滅しているかもしれないのに。
 初期のころから言われていましたが、コロナを『正しく恐れる』。私には、過剰に恐れているようにしか見えません。インフルエンザのように、コロナとも共存、上手に付き合っていくしかないのだと、私は思っております。



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 第九章『夏樹と三人の由紀子』 一話『軋む友情』
 今週は仕事の日が多かったのですが、それでも少しずつ進んでおります。

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