堕天王の逝く道

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zoom RSS 小説の書き方 第五弾

<<   作成日時 : 2008/04/22 21:06   >>

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昨日、拍手を頂いていました。
あれを設置して、始めてもらいましたよ。
ありがとうございます。


では、今回も私なりの書き方をご紹介いたします。

第四回 http://47762756.at.webry.info/200804/article_18.html
第三回 http://47762756.at.webry.info/200804/article_16.html
第二回 http://47762756.at.webry.info/200804/article_14.html
第一回 http://47762756.at.webry.info/200804/article_11.html

前回はプロットの立て方を紹介いたしました。
まぁ、設計図はあればあるほど、書く際にムラがなくて便利が良いかと。
プロットを立てているうちに、あれこれと改善しなければならないことも見えてくるので、
私はプロットを立てることを推奨する派です。


では、今回は・・・三人称、一人称、ですね。

客観的に物語を描くか、主観的に描くか・・・です、簡単に言えば。

例文)
三人称:彼は、コーヒーが好きだ。
一人称:私は、コーヒーが好きだ。

この辺りはさらりと。
とりあえず、三人称はロードス島戦記を。
一人称は、スレイヤーズを読んでみれば、とっても分かりやすいかと。


ちなみに私の書き方は、三人称と一人称が半端に混ざっているような書き方です。
心理描写重視。

例文)
コーヒーが好きである。特に甘いコーヒーが。苦いのは苦手なのである。
そんなことを思いながら、彼は一口コーヒーを口に含んだ。
少し、顔をしかめる。
砂糖が足りない――彼は、シュガーポットに手を伸ばした。

無理やり、『思っている』、『思っていた』とかをつけると、客観的っぽくみえるので、よく使います。
あくまで見えるだけだと、突っ込まれそうな気もしますが、私はそんな書き方です。

自分が書きやすい方法を確立するのが、一番かと思います。


あとは、実際に書いて行く事になりますが、せめて原稿用紙の書き方ぐらいはマスターしておくべきです。
私は、三点リーダーとか、『――』このスラッシュとかは、独自仕様で使っていますが、本当は良くない。
あ、三点リーダーの使い方は、
正:・・・・・・
です。でも、私は昔から『・・・』を使っているので、今もそのまま直す気になれません。こんなのはダメです(苦笑。

他は、文の始まりは一行空けるとか、句読点で行を始めないとか、当たり前のことは当然として、私が読んでいて気になり、注意している事がいくつか。
思い出しながら、列記していきます。

例文)
彼は、コーヒーを飲んでいた。顔をしかめていた。砂糖を入れようとしていた。

文末が同じだと、凄く気になるし、読みにくいかと。大抵、こういう場合は、接続詞をかませると解決します。
上の例文は、即席で作ったので、直すなら根本からですが。

例文)
なぜなら、彼はコーヒーが苦手だ。

なぜなら〜である。が正しいので、×。
接続詞は、必要以上に留意。
『しかし』と使うならば、前の文を否定する内容にならなければならない。

例文)
彼は、コーヒーに砂糖を入れてみた。しかし、甘くはならなかった。

私はよく接続詞の意味を把握しておらず、変な文章を良く書いていました。
・・・そういうことはない? 私だけかな。上の例文は、正しいです。


例文)
体育館の裏手は、一段高い所にあるプールの壁に塞がれているため、とても暗くひんやりとしている。

少し長い奴は、最初と最後をくっつけて読んでみると分かりやすい。例文は、私の小説からの抜粋。
くっつけると、こうなる。

体育館の裏手は、とても暗くひんやりとしている。

文章が長くなると分からなくなりがちなので、こうすることでバランスが取れるかと。
・・・あ、この文章『暗く』→『暗くて』ですね。もしくは、『とても暗く、ひんやりとしている』か。
例文に抜粋したら、この様とか(苦笑。

後は、そうですね、変換ソフトに頼りすぎはダメってことかな、常用漢字で。漢字にすると格好良いかもしれないけど、読めないのは逆効果かと思います。・・・多分、私も全ては出来ていないと思う。



だいたい、私の書き方はご紹介できたかと思います。次で最後。
起承転結について、話していなかったので、それをもって終わりにします。


ではでは。

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