堕天王の逝く道

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<<   作成日時 : 2009/06/22 13:08   >>

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また、いい忘れていた。
6月19日、拍手を頂きました。
ありがとうございます! 励みになります!


てことで、相変わらず旧宅から。ブログのネタもこれしかありません。

現在、合同誌用の小説、『イジメられっ子デスマッチ』(仮)の企画を作っています。
そろそろ、wordで10ページを越えそう。まだ、気持ち的には3割程度しか出来ていないんだけど。

今日は、妹キャラとロリキャラの二人の設定を作りました。ロリキャラの方は、まだ技の設定が済んでいませんが、もう疲れてしまった。

では、軽く紹介。

妹キャラ
輅(くるま) 優衣 14歳 属性:水・聖
レベル:48
性格は、わがままで意地っ張り。兄に依存している。
基本的に頭がいいため、参謀。機械の扱いにも長けており、交渉もお手の物。撩が生きていけているのは、優衣がいるため。万能お母さんである。
武器:ワンド
耐性:水に強く、火、物理攻撃に弱い。
特殊能力
<常時スキル 『天使の加護』
 能力を発動すると、格好が天使の姿となる。パーティ全体の攻撃力と守備力を発動させている限り、底上げしていく。魔力半減が付いていても、優衣の魔力では効果はおよそ五分。
<潜在スキル 『魔力半減』
 使用する魔力を半分で済ます事ができる。
<魔法
ポセイドン・トリアイナ
優衣の持つ水魔法最強の技。三叉の矛を呼び出し、相手に叩きつける。

つーさんから、スキルのネタをコメントで頂いたので、それを踏まえつつ、形を変えてみました。
魔力半減は、潜在スキルへ。
このキャラは、基本暴君でツンデレです。

ロリキャラ
篠塚アヤメ 12歳 東京出身 属性:土・闇
レベル:50
天才と称される。その技能は、トップクラス。撩でも、『アヤメとは、戦いたくない』と言うほど。単純な技量では、アヤメの方が上。その代わり、腕力や運が低い。
性格は、無口。人とほとんど会話をすることなく、表情も変えない。しかし、その内に淀んでいるものがあり、捌け口として『リストカット』や喫煙、飲酒までしていた。そうまでしないと、彼女はストレスに打ち勝てなかったのである。
主人公と出会うことで、禁煙はした。ただ、飲酒だけは・・・! と泣きついて、ちょっとならいいと、許可をもらう。酒は、純粋に好きなようだ。酔うと、怒りっぽくなる。
口寂しいのか、チョコレートを食べたり、ガムを食べていたりする。
禁煙した事で、体重が増加傾向。ちょっぴり気になる様子。
本来の性格は、子供らしい元気な所もある。主人公と付き合うことで、色々な楽しみを現在発掘中。今のお気に入りは、ゲームとアニメとのこと。そのため、そういう話題になると、言葉が弾む。
歌も好きで、上手。ノリも結構いい。そこら辺は、まだ子供。主人公との出会いが、救いとなった。
武器:ハルバート
耐性:魔法に強く、聖に弱い。
<常時スキル 『重力操作』
手に触れているもの限定。対象にかかっている重力を操作ることができる。力がないのに、ハルバートを振り回せるのはそのため。
<潜在スキル 『感情制御』
自分の感情を完璧に制御する事ができる。そぐわない、本心に逆らう形の感情制御は、ストレスという代償を支払わなければならない。

未成年なのに、喫煙、飲酒をしていた問題児。飲酒は、現在進行形。
18歳未満の飲酒は、法律で禁止されています。
喫煙は、20歳から。

彼女の場合、全ては『感情制御』における副作用。この年で一人暮らしだし、彼女を管理している組織は、頼めば手に入らないものも支給してくれるし。

探求者シリーズとしての位置付けは、中盤。アヤメ編が終了して随分後なので、性格はかなりマイルドにはなっていると思います。最初は、絵に書いたような死神ですからね。
優衣編は、終盤に入る手前ぐらいになるだろうから、それよりも手前の話の今回、絶賛ツンデレ中。

この二人のほかに、輅兄妹が探している、姉、片井幸子の設定も軽く組みました。
今回の話では出ませんが、姉の描写がある時に、リアリティが欠けてしまうことが考えられるから、一応組みました。
このキャラは、輅兄妹を救った『女神』として、ストーリー上描かれていくわけですが、果たしてその本当の顔は? そこで二択に分けられ、悩んでいました。
本当は、『悪い人』。
やっぱり、『女神』みたいなひと。

アニメや漫画では、『実はこんな人だった!』、『実はこういう裏があった!』とかいう展開があるので、それをこの作品でもすべきかどうか。
結果、中取りで。
輅兄妹を助けた理由が存在する。それも、自己的な理由。
その後、彼女は自分のしてしまったことに後悔していた。

そんな感じで、組みました。組んだのはそこまで。今回の短編には登場しませんので――本格的にこの探求者シリーズを書くことになったときにでも、残りは組み上げます。

キャラの設定は整いつつあります。あとは、いかに『慣れる』か。ここが問題。前回の合同誌に出した、『英雄放浪記』のキャラの『不慣れ』さには、後から見直して、絶望した。なんか、紙切れのようなキャラでしたよ。まだまだ、青いな、私。

今回は、キャラの魅力を一杯、一杯、輝かせたい。

なんで、突発小説。
思いつきのまま、慣れるために。


タイトル 『優衣の回し蹴り』

「諸悪の権化は、アンタか?! くたばれ、キャリアー!!」
そんな怒鳴り声が、背後から聞こえた。何事かと思い、振り返ろうとした彼の耳に届いたのは、大地を踏む音と、風を切る音。刹那、凄まじい衝撃の後、世界は暗転した。
背後から助走を付けて、しなやかに体を回転させ、遠心力を上乗せした死神の鎌のような華麗なる回し蹴りを、敏弥の頭部に打ち込んだのは、優衣である。小柄で、ひ弱そうな彼女であるが、全身の力を余すことなく注ぎ込んだ、一撃必殺の回し蹴りの勢いは、大の大人を一撃で気絶させる威力を秘めている。打ち所が悪ければ、三途の川を大手振って渡る事になる、そんな危険な技であるが、彼女はためらいもなく使う。特に、敏弥には。
「く、首がもげ〜るぅ〜〜!!」
壁に叩きつけられて、しばらく意識を失っていた敏弥が息を吹き返す。どうやら彼は、冥府の使いに嫌われているらしい。
頭を抱えて、立ち上がる敏弥。頭部よりも、頚部に受けたダメージのほうが大きいらしく、どこかフラフラとしていた。その様は、グロッキー寸前のボクサー。それを見つめる対戦者である優衣は、仁王立ちで、殺気のこもった瞳をギラギラと輝かせていた。
――取られる・・・!
敏弥は、命の危機を敏感に嗅ぎつけた。
「く、首がもげますよ、お嬢様」
もう一度、丁寧に言い直してみた。
「お兄様が私を見て、『そうか、これが萌えか』と呟いたんだけど、アンタよね? 首、もぎ取るから」
一応確認を取っているが、まったく返事を聞く気がない。これでは、死刑告知の文章を読み上げているだけだ。
「ま、待て! てか、待ってください! アレは、俺のせいじゃねぇ! 先輩が聞いてきたんだよ! 本当だって、マジだって・・・うわぁ!?」
下から掬い上げるように放たれた、強烈な右足。慌てて後ろに下がったが、下がらなければ顎が持っていかれていた。
巻き上がった風に、前髪を揺らされている中、敏弥は認知した。
彼女は、話を聞きに来たわけではないのだ。どんな事実があったとしても、関係ない。
そう、敏弥を殺す。その目的を完遂するために存在する、キリング・ドールなのだ。
「や、ヤバイ・・・殺される・・・!!」
「お兄様の心を穢す、病原菌は私が滅菌する! 必殺オートクレープ!!」
逃げる、逃げる敏弥。
結果的には逃げ切れた敏弥であったが、満身創痍の上に、事務所のコック長が優衣であるため、夕食が本当に残飯となってしまった。
残すと後が酷いので、泣きながら食べたという。

次の日、目が覚めたら、胃薬と水が入ったコップ、あと大量の絆創膏とシップがばら撒いてあった。

「・・・そういう所が、やっぱりラブラブなんだよなぁ」
嬉しそうに笑う、敏弥であった。

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