ゲームやアニメの話
艦これ




お正月です。配布された壁紙は、家具を置いたり、キャラを右に配置したりすると、『丑』の文字が見えなくなってしまうのが、とても惜しい。仕方がないので、家具を外しました。
個人的には、神鷹と睦月が好みです。羽子板は、どれも凝っています。あと、ガンビーは何に驚いているのか。栗田艦隊の子たちと鉢合わせでもしたのかな。
花騎士
今年の正月パックも買う必要がなさそうで安心しました。他のゲームにお金を回すことが出来ます。ありがたい話です。
話は逸れますが、ミストレインガールズのお知らせを見ると、はせPさんのコメントが出ておりました。花騎士には出ていないから、はせPさんは花騎士から離れたのでしょうか。
正直な所、もう花騎士に期待できるものはないので、花騎士で培った技術を使って新作を立ち上げて欲しいと、切に願うばかりです。
城プロ
『正月』
甲府城や天童城などの正月衣装が追加されました。

甲府城のパックを購入しました。その際、ガチャで天童城も出ました。
イベントストーリーでも、甲府城が「な~むなむ」と兜たちを一方的に焼き払っていて、笑いました。甲府城は、本当に強いですからね。

正月に配布された福山城。ちっこ可愛い。屋根の所に絵が張り付けてあるのがまた可愛い。
巨神と誓女

正月仕様となりました。
『アスタルの声優変更』
花騎士でも何度かありましたが、こちらでも早々にアスタルの声優が変更となりました。そんなに違和感がありません。声優変更で一番悪い例は、花騎士のススキ。今でも慣れないから、永遠に慣れないと思う。
『賀正の巨神』
前回のクリスマス同様、既存の巨神(世にも奇妙な巨神)の衣装違い。バレンタインで来ると思っていたけど、賀正でやって来た。相変わらず、ネタ満載の見た目。
ストーリーは、『世にも奇妙な巨神』のその後。いきなりファンタジー世界の住人だと思っていた、ティターニアが出てきてびっくり。1章、2章と笑いながら読んでいたら、3章でとんでもない事実が次々と判明して唖然としました。以前、『あなたの知らない巨神』の時に考察したことが、大体あっていた。あと、掲示板の書き込みで気づきましたが、世にも奇妙な巨神の主人公が、誓花の巨神などに出てきていた尾頭と同一人物であることが判明しました。そして、この尾頭という名前。『尾を喰らう蛇』といえば、ウロボロス。もしかして、ウロボロス? というのも、掲示板に書き込まれていました。これは、まだ憶測の域を出ていない感じです。ただ、今回のストーリーで繋がっていなかった、『世にも奇妙な巨神』が、一転して全てを繋げる根源の可能性が出てきました。
3章で、彼が渋谷で助けたかった女性とは誰なのか。あの時、渋谷に居たのは……。
簡単にまとめると、こんな感じです。
世にも奇妙な巨神と賀正の巨人の主人公の名前は、俊太郎であることが判明。
尾頭俊太郎は、誓花の巨神で一緒に墓を掘り返していた瑛(えい)を手伝ったり、あなたの知らない巨神で、『その手の話に詳しい』として登場している。
世にも奇妙な巨神のその後、渋谷で何が起こったかが描かれている。→何故、尾頭が歌の正体を知っていたのか。それは、自分も巻き添えになって『知っていた』からなのか?
その時、渋谷に居た『彼女』を尾頭は、助けたかった。とある誓女が、明確に渋谷に居たことがその誓女の一枚絵で示されている。
宇宙の巨神が、何故『唐突に宇宙の話』だったのかの断片が描かれている。
神曲の巨神や滅金の巨神で語られる、『6.17の災害』の原因が描かれている。
繋がっていなかったピースが、今回結構繋がりました。
『正月パック』

アスタルが販売されました。それとは別に、☆5確定チケットが5000円で販売されています。ただ、アスタルの正月パックと☆5確定チケットパックに入っている☆5確定チケットで出現するキャラが違うので注意が必要です。そのため、私はアスタルの1万円パックと☆5確定チケット5000円を買いました。

☆5確定チケットからは、カラミティが出ました。この子、火力グリフが凄いです。

一人だけ、ダメージが4万とかなっている……。
その後、貰った石でガチャを引きましたが、正月キャラ、出ませんでした……。☆5を3人引きましたが、全部被りでした。ピックアップ仕事をしてください。
『月姫』
もうお蔵入りしたんだろう、と思っていました。パソコンゲームではなく、PS4への移植? という形でのリメイクとなりました。TYPE-MOONの元祖? でいいのかな。『空の境界』は、ゲームじゃありませんしね。
ジャンルは、伝奇ノベライズ。
月姫のストーリーは、『死の線』が見える主人公が、ある日、女の人をバラバラにしてしまう。しかし、その女の人が生きた姿で目の前に現れる。吸血鬼の真祖だった彼女と共に、町に巣くう吸血鬼の討伐に挑む。その過程で、主人公は自分の出生に秘められた事実を知っていく。みたいな感じでしょうか。
私は、秋葉が一番好きでした。
コンシューマーとなると、大幅に削られそうな不安もあります。
アニメの話題
今後放送されるのアニメについて
『ゾンビランドサガ リベンジ』
4月と発表されました。グリッドマンとまた一緒だ。PVも公開されました。PVを見たら、水害? を思わせるような感じだったのは、2019年8月の水害? それ以前に、佐賀は水害が多いらしいですから。佐賀県と関りが深いから、何かしらの啓蒙も含められているのかもしれません。
今期のアニメの感想
『魔王城でおやすみ』
姫が城に一時的に帰る話。姫の幼い時のことが暴露されて、悶えている姫が可愛かったです。姫にとっての黒歴史か。さっきゅんの影武者が、まさかこんな形で使われることになるとは。母親も気づかないほど似ているのか、それとも母親の問題なのか。演説する所を見たりすると、姫はちゃんと一国の君主なんだな、というのを再認識する。
全編を通してゆる~い空気のアニメではあるけど、姫の破天荒ぶりが常軌を逸し過ぎる時は、見ていてきつい時もある。そんな感じでした。




お正月です。配布された壁紙は、家具を置いたり、キャラを右に配置したりすると、『丑』の文字が見えなくなってしまうのが、とても惜しい。仕方がないので、家具を外しました。
個人的には、神鷹と睦月が好みです。羽子板は、どれも凝っています。あと、ガンビーは何に驚いているのか。栗田艦隊の子たちと鉢合わせでもしたのかな。
花騎士
今年の正月パックも買う必要がなさそうで安心しました。他のゲームにお金を回すことが出来ます。ありがたい話です。
話は逸れますが、ミストレインガールズのお知らせを見ると、はせPさんのコメントが出ておりました。花騎士には出ていないから、はせPさんは花騎士から離れたのでしょうか。
正直な所、もう花騎士に期待できるものはないので、花騎士で培った技術を使って新作を立ち上げて欲しいと、切に願うばかりです。
城プロ
『正月』
甲府城や天童城などの正月衣装が追加されました。

甲府城のパックを購入しました。その際、ガチャで天童城も出ました。
イベントストーリーでも、甲府城が「な~むなむ」と兜たちを一方的に焼き払っていて、笑いました。甲府城は、本当に強いですからね。

正月に配布された福山城。ちっこ可愛い。屋根の所に絵が張り付けてあるのがまた可愛い。
巨神と誓女

正月仕様となりました。
『アスタルの声優変更』
花騎士でも何度かありましたが、こちらでも早々にアスタルの声優が変更となりました。そんなに違和感がありません。声優変更で一番悪い例は、花騎士のススキ。今でも慣れないから、永遠に慣れないと思う。
『賀正の巨神』
前回のクリスマス同様、既存の巨神(世にも奇妙な巨神)の衣装違い。バレンタインで来ると思っていたけど、賀正でやって来た。相変わらず、ネタ満載の見た目。
ストーリーは、『世にも奇妙な巨神』のその後。いきなりファンタジー世界の住人だと思っていた、ティターニアが出てきてびっくり。1章、2章と笑いながら読んでいたら、3章でとんでもない事実が次々と判明して唖然としました。以前、『あなたの知らない巨神』の時に考察したことが、大体あっていた。あと、掲示板の書き込みで気づきましたが、世にも奇妙な巨神の主人公が、誓花の巨神などに出てきていた尾頭と同一人物であることが判明しました。そして、この尾頭という名前。『尾を喰らう蛇』といえば、ウロボロス。もしかして、ウロボロス? というのも、掲示板に書き込まれていました。これは、まだ憶測の域を出ていない感じです。ただ、今回のストーリーで繋がっていなかった、『世にも奇妙な巨神』が、一転して全てを繋げる根源の可能性が出てきました。
3章で、彼が渋谷で助けたかった女性とは誰なのか。あの時、渋谷に居たのは……。
簡単にまとめると、こんな感じです。
世にも奇妙な巨神と賀正の巨人の主人公の名前は、俊太郎であることが判明。
尾頭俊太郎は、誓花の巨神で一緒に墓を掘り返していた瑛(えい)を手伝ったり、あなたの知らない巨神で、『その手の話に詳しい』として登場している。
世にも奇妙な巨神のその後、渋谷で何が起こったかが描かれている。→何故、尾頭が歌の正体を知っていたのか。それは、自分も巻き添えになって『知っていた』からなのか?
その時、渋谷に居た『彼女』を尾頭は、助けたかった。とある誓女が、明確に渋谷に居たことがその誓女の一枚絵で示されている。
宇宙の巨神が、何故『唐突に宇宙の話』だったのかの断片が描かれている。
神曲の巨神や滅金の巨神で語られる、『6.17の災害』の原因が描かれている。
繋がっていなかったピースが、今回結構繋がりました。
『正月パック』

アスタルが販売されました。それとは別に、☆5確定チケットが5000円で販売されています。ただ、アスタルの正月パックと☆5確定チケットパックに入っている☆5確定チケットで出現するキャラが違うので注意が必要です。そのため、私はアスタルの1万円パックと☆5確定チケット5000円を買いました。

☆5確定チケットからは、カラミティが出ました。この子、火力グリフが凄いです。

一人だけ、ダメージが4万とかなっている……。
その後、貰った石でガチャを引きましたが、正月キャラ、出ませんでした……。☆5を3人引きましたが、全部被りでした。ピックアップ仕事をしてください。
『月姫』
もうお蔵入りしたんだろう、と思っていました。パソコンゲームではなく、PS4への移植? という形でのリメイクとなりました。TYPE-MOONの元祖? でいいのかな。『空の境界』は、ゲームじゃありませんしね。
ジャンルは、伝奇ノベライズ。
月姫のストーリーは、『死の線』が見える主人公が、ある日、女の人をバラバラにしてしまう。しかし、その女の人が生きた姿で目の前に現れる。吸血鬼の真祖だった彼女と共に、町に巣くう吸血鬼の討伐に挑む。その過程で、主人公は自分の出生に秘められた事実を知っていく。みたいな感じでしょうか。
私は、秋葉が一番好きでした。
コンシューマーとなると、大幅に削られそうな不安もあります。
アニメの話題
今後放送されるのアニメについて
『ゾンビランドサガ リベンジ』
4月と発表されました。グリッドマンとまた一緒だ。PVも公開されました。PVを見たら、水害? を思わせるような感じだったのは、2019年8月の水害? それ以前に、佐賀は水害が多いらしいですから。佐賀県と関りが深いから、何かしらの啓蒙も含められているのかもしれません。
今期のアニメの感想
『魔王城でおやすみ』
姫が城に一時的に帰る話。姫の幼い時のことが暴露されて、悶えている姫が可愛かったです。姫にとっての黒歴史か。さっきゅんの影武者が、まさかこんな形で使われることになるとは。母親も気づかないほど似ているのか、それとも母親の問題なのか。演説する所を見たりすると、姫はちゃんと一国の君主なんだな、というのを再認識する。
全編を通してゆる~い空気のアニメではあるけど、姫の破天荒ぶりが常軌を逸し過ぎる時は、見ていてきつい時もある。そんな感じでした。
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