漫画の感想

ゾンビローンと集め始めた放浪息子の感想です。

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ゾンビローン 13巻(最終巻)
まず、「本、分厚いわぁ!」と驚いた。ついに終わりを迎えた、ゾンビローン。みちるの出生の秘密、ユウタの正体、シンギュラリティとは? ハッカの目的は? と今まで謎めいていた部分を一つずつ、丁寧に解決していき、まさに総まとめといったお話です。とりあえず、甘露さん(笑 と言っておきましょうか。中世的な顔立ちだと思ったら、ちゃんと女性でした。
チカがうっかり胸を触ってしまった→結婚しろ(笑。甘露さん、キャラが濃すぎて笑える。過去バナとか使わないでください。
最後の最後で、結構なネタが出てきました。エリザ計画とか、そんなの。まぁ、このエリザ計画が全ての基であり、ハッカさんが最初に仕組んだものだったようです。簡単に言うと、みちる=シンギュラリティは、ブラックホールみたいなもので、あの世もこの世もすべて破壊してしまう存在であること。そして、ハッカはそれで『自殺』を試みるという――まぁ、そんな話でした。
途中、いつかは退場するとは思っていたけど、盛大に芝が退場。
最後は、みちるを従えたハッカとの対決――という流れです。本が厚すぎて、中身もあり過ぎて、細かい所は書ききれない。
エンディングは・・・正直、『はぁ?』となった。『俺たちの戦いはこれからだぜ』という感じは、言い過ぎかもしれないけど、それに似たような終わり方です。
ちょっと最後があまり好きじゃありませんが、最終巻とても楽しめました。とりあえず、全ての伏線はきっちりと回収したのではないでしょうか。
これで、桃種さんの作品がまた一つ終わってしまいましたが、次の新連載はいつなんだろう。

放浪息子 2巻~4巻
丁度、小学生編が終わるころまででした。これを読んで、ようやくアニメの最初の方が理解できたよ。とりあえず、千葉さんマジ天使。安那ちゃんもマジ天使。
「おめえが惚れてんのはあたしの弟なんだよ」
マジ、トラウマレベル(笑。
件の交換日記やら修学旅行の話やら。で、修一がからかわれると、千葉さんがマジギレ。
「下衆!!」
小学生の罵り方じゃない(笑 私たちの業界ではご褒美(ry
千葉さん、個が強すぎて保健室通いへ。で、交換日記が土居の手に。小学生、容赦ねぇ。
怒りで、高槻がノートを破る。そして、千葉さんはもっと切れる(笑。
「腹切ってわびなさいよ!」
「私があなたを嫌いなの。あなたの言動も行動も臭いも・・・」
土居、千葉さんの顔にマジパンチ。いや、土居も泣いていいな、これ。
ここら辺から、マコも出て来る。
高槻は、一転女の子の恰好へ。うわ、なんか新鮮だな。そして、千葉さんと高槻の間に確執が・・・。
姉は姉で、瀬谷とのデートを勝手にこじつけてくるし。何がしたいんだよ、姉(笑。
でも、デートで遂にばらす。そして、『お姉ちゃんの事好きになってあげてください』っと。弟、いい子だな。
3巻の最後で、安那ちゃん出て来る。
お姉ちゃんのモデル合格って、弟込みだったのかよ。
修一と高槻のキスの噂が出回る。で、噂の元に、傘を突き付ける千葉さん(笑。
慌てる安那ちゃんが、可愛すぎる。
せっかく教室に戻って来た千葉さんなのに、また与り知らない所でトラブルに。千葉さんを取り合ってケンカとな。
そして、遂に修一が高槻に告白。さらに、千葉さんが修一に告白。これなんていう修羅場(笑。
千葉さんVS高槻の構図が出来上がり。
そして、中学生へ・・・。

私が小学生の時って、こんなに色々となかったぞ。というか、関心がなかっただけ? 細かい描写や人間関係に、驚くばかりの放浪息子。少しずつ、集めないと。
アニメと同じ展開になるのかしら?


漫画の話から少しずれますが、私の小学生時代の話とか。

先生がぬ~べだった。寺の息子で、オカルトの話を結構してくれた。
「夜、寝ていると、天井から階段が降りて来るんだ。そこから降りてくる奴がいて・・・」とか、そんな話をしてたね。
転校生の番長がいた。逆らうと殴られる蹴られる。彼の意見に逆らえない。私は、眼中になかったのか、世渡り上手だったのか、分からないが、番長から逃げまくってて、殴られたことはない。休み時間になると、給食を食った後、人けのない校舎の裏で体育座りしてた(マジ話。
番長が休日に集合をかけて、従わなかった私+数人。私の家で籠城したら、自転車で家を包囲された。私は無事だったけど、従わなかった数人は、壁に頭を叩きつけられた。なんで、私無傷? わかんねぇ。
別のクラスに女番長がいた。その女番長の苗字を取って、『○○組』と呼ばれていた。格子入りのガラスを蹴飛ばして、粉砕した。マジ悪魔。
床にリアルに穴が開いていて、地面が見えていた。ボロ校舎。

私の小学生の高学年って、確かこんな感じだったと思う。バイオレンスな日常も混じっていたけど、割と楽しんでいたような。絵に描いたような、鼻たれ小僧だったね。・・・楽しかったのかな。恐怖政治だと思ってた時期があったな、確か。

そんな関係のないお話でした。

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この記事へのコメント

山田与作
2017年12月03日 17:13
北九州市漫画ミュージアムに「ゾンビローン」の漫画単行本1~13巻を寄贈しました。すごいだろう?。

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