堕天王の逝く道

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zoom RSS 定期活動報告

<<   作成日時 : 2016/01/23 22:14   >>

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 拍手、いつもより多めに頂いておりました。感謝です。

 COMIC CITY福岡39、終わりました。感想は、こちら
 あまり寒くはありませんでしたが、今回は退屈でしたね。
 次回は、4月3日Tenjin.365です。天神ですよ。COMIC CITY福岡40は、6月5日でございます。

 外は、雪が積もっておりますが、雪は止んでおります。今日の夜、降らなければいいのだけど。明日、仕事ですからね。私は、送迎バスに乗るので心配はないのですが、他のスタッフが辿り着けるかどうか。それが心配です。

 創作は、空白ノ翼だけ進めました。

 ショーマ合作創作小説『学蘭少女(仮)』
 第一話の構想はほぼ完了です。この間話し合って、主人公の名前はナガレちゃんでOKっぽい。タイトルは、相方が付けました。
 私のイメージだと、ライドウ+蒸気探偵団+宵闇眩燈草紙、かな。時代考証は、相方に丸投げします。ナガレちゃんの所に依頼が来て、その依頼をこなす、そんなお話。
 別に悪魔使いが出たり、稲妻カットの少年が出たり、ヤブ医者が出たりはしません(笑

空白ノ翼
 第八章『過去と罪』
 第一話『高倉姫子』 執筆開始。
 ブログの一番下に、今書いている所を少しだけ置いておきます。まだ、五分の一? ぐらいかな。じっくりと話を作って行くと時間を要するので、展開はいつもよりも急ぎ足です。これから一杯重要な話があるので、どんどん進めないと、単行本一冊分は越えちゃう。
 第八章は、予定しているお話をすべて詰め込むと……多分、覚醒予兆の1.5倍はあります。

幽世喫茶 13作目 『お師匠様が来た』
 お休み中。

地元小説『あまとき』
 十三話執筆開始。お休み中。


定期活動報告でした。



参加予定イベント
4月3日 Tenjin.365

 第八章『過去と罪』 プロット分類:晃日常編
 覚醒予兆後の晃の生活を中心に描きます。テーマは、『償い』です。晃は、ほぼ操られていたとはいえ、彼自身が起こした罪が消えてしまったわけではない。晃に姉を殺された九藤菖蒲と、どう向き合うのか。積極的にサポートする水及だったが、そんな彼女にも『償い』の時が来る。突然目の前に現れた『娘』に襲われる水及。散々偉そうな事を言って来た彼女も、すっかりと弱気になって、あっさりと自分の命を捨てようする。
 晃の始まったばかりの日常は、波乱続き。晃は、色々な人と話し、考え、一生懸命に生きていく。そんなお話。

 第九章『タイトル未定』 プロット分類:由紀子夏樹編
 新学期が始まる。由紀子を待っていたのは、いわれのない誹謗中傷。傷心の由紀子に寄り添ったのは、夏樹でもなく神華でもない、井上藍という同級生だった。しかし、その井上藍には、不穏な組織の影が見え隠れしていた。
 一方聡の方は、雨見麗と岡島倉斗の結婚式に参加したり、突然中学生の姿見に戻ってしまった琴菜に困らされていたりしていた。


空白ノ翼第八章『過去と罪』
第一話『高倉姫子』より


「では、久遠さんの事はお願いします。私は、水及様にも聞いてきますね」
 櫻の部屋を後にする。水及がどこにいるのか分からなかった為、とりあえず台所へと向かった。そこには、思惑通り乎沢の姿があった。小泉乎沢、橘家のお手伝いさんである。椿の母親である五十鈴を、若い頃から支えてきた。ある事件をきっかけに橘家を離れていたが、『小泉由紀子の赤鬼暴走』後、橘家に戻って来た。
「水及様ですか? 自室に戻る、とおっしゃっておりましたが」
 ということで、水及の自室を訪れた。乎沢の言う通り、水及は自室にいた。タンクトップに短パンという、とてもラフな格好の彼女は、見た目こそ中学生の櫻と変わらないが、とても色気があった。同性の椿も、頬を染めてしまう。
「水及様、エロイですね」
「エロエロだろう? でもなぁ、そんな事を言ってくれるのは、椿だけだよ。全く男どもは、私を恐れて目を逸らしまくる。今度、全裸で歩いてやろうか」
「やめてください。お爺様が、心労で倒れてしまいます」
「ははっ、それは愉快だな! で、何か用事があるのだろう?」
 椿は、晃の事を水及に伝えた。
「そうか。それは、確かに異な事だ。しかし、全然分からん。試しに瑠々にも聞いてみるといい。地下に居るはずだ。まぁ、どっちにしても今日の午後だろう? 専門家とか言う奴らが来るのは」
「はい。十三時に来る、と聞いています」
「まぁ、そいつらなら何か知っているだろうが……教えてくれるかどうかは、また別問題か」
「どんな人たちが来るのでしょうね」
「さぁな。勝彦の奴、今回の事は全く私にも教えんのだ」
 水及は、不服そうに唇を尖らせた。
 水及の部屋を後にして、地下に作られた臨時の研究室に赴く。コンピューターのモニターを睨んでいた、佐々木瑠々――現在の晃の主治医に、椿は話を聞いた。
「ふむ。それは、私にも分からないね。でも、理に適っている、とは言えるがね」
「理に適っている?」
「そうさ、良く考えてみな。頭真っ白になった子供を、いくら強化を施しているとはいえ、戦場に放り込んだところで使い物になんかなるもんかい。私は、ずっとそこが気がかりだったんだよ。何人もいた被験体に、どうやって戦わせていたのか。薬の影響で、すぐに頭が真っ白になるような状態で、普通に武術を学ばせても意味なんかない。なら、『何か』対策をしていたはずさ。どうやらそれは、頭が真っ白になっていても忘れない……ん〜、何か違うような気もするけど、とにかく瞬時に素人が使い物になっちゃうような技術があった、ということだろうよ」
「瞬時に素人が使い物になるような技術?」
「まるでコンピューターのようだね。何も出来ないコンピューターに、プログラムを与える事で、どのコンピューターも同じことが出来るようになる。まるで人間を人間とも思っていないね、こりゃ」
 瑠々の言葉に、椿は表情を曇らせた。

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