堕天王の逝く道

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zoom RSS 定期活動報告

<<   作成日時 : 2015/08/08 18:23   >>

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 いつも拍手ありがとうございます。

 空白ノ翼幕間その一『聡たちの大島旅行』を公開しました。
 ちょっと一息という感じですが、これからの展開も示すお話となっています。そもそも、第七章『覚醒予兆』が終わった事で、空白ノ翼は大きな括りとして次の段階(第二部とでも言うべきかな)に突入しました。この幕間は、第一部のエピソードという赴きです。
 ようやっとここまで来ました。
 もう一本、晃中心のお話は、もう少しお待ちください。少なくとも八月中には公開できるかと思います。
 空白ノ翼の今後の展開ですが、第八章は『晃日常編』です。たくさんのショートストーリーの集合体となります。結構、話数が多いので、結局第七章と同じぐらいになるかと。

 そのまま、その他の進捗具合。
 あまとき第四巻『タイトル未定』執筆開始。第一話のタイトルは、『眼鏡のあなた』。ようやっとヒロインが揃い踏みとなります。この記事の最後に、序章を公開しておきます。今回のお話のテーマです。

 幽世喫茶はお休み中。


 定期活動報告でした。

空白ノ翼
 幕間その一『聡たちの大島旅行』 完成。
 幕間その二『旅行と旧知の再会』 八割程度は完成。

幽世喫茶 13作目 『お師匠様が来た』
お休み中。

地元小説『あまとき』
 第十一話『眼鏡のあなた』


参加予定イベント
9月23日 COMIC CITY福岡



 あまとき 4巻

 序章
 六月の下旬。梅雨入りをしたため、曇天が続く日々。
 塔ノ尾公園のすぐ横を走る宇美川は、暴れ川である。何度も氾濫して、多くの人命を奪ってきた。曇天の日々は、水害を予感させ、町の人を少しだけ憂鬱にさせる。
 今は、氾濫を防ぐために河川工事という手段が用いられているが、そのような手段がなかった大昔は、川を神と崇め、怒りを収めるために人柱を建てるという方法も取られていた。
 誰が言いだしたのか。川や海の神は、『女好き』。人身御供ではなく、『嫁入り』である――などと。そんなのは、良心の呵責を和らげるための言い訳に過ぎない。
 かつて、宇美川の怒りを収めるため、身を投げ出した少女が居た。彼女は死ぬ間際に、ある事を思った。
『こんな理不尽で馬鹿げた話があるか……』
 それは、誰も知らない彼女だけの思い。いつしか彼女は、そんな思いを切り捨て、新しい生活を選んだ。
 残された思いは、自然に消えていくのか。
 否。
 塔ノ尾公園に置き去りにされた思いが、芽吹こうとしている。

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