堕天王の逝く道

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zoom RSS 定期活動報告

<<   作成日時 : 2015/03/14 13:42   >>

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拍手を一つ頂いておりました。
ありがとうございます。

空白ノ翼は、相変わらずゆっくりですが進んでおります。しかし、完成まではまだまだです。今回も最後に今書いている所を載せておきます。五十鈴と晃の話です。

他、艦これの二次創作で少し遊んでいましたが、これは表には出しません。深海棲艦の設定で思いついたのがあったので、それを使ってみたかっただけ。
昔、『ジオブリーダーズ』という漫画があって、それの敵が『化け猫』でした。彼らは、ある種のプログラム? いや、ウィルス? みたいなもので、機械に入り込む事が出来た。
深海棲艦も同じように、システムに入り込み、今のハイテクな船では同士討ちにさせられてしまう。また、普通の人間の思考も乱し(お互いに殺し合いをさせる事も出来る)、結果的に普通の人間では戦えない。深海棲艦の影響を受けない、艦娘だけが戦う事が出来る。とかいう、設定を思いついたので、使ってみたくなったのです。


残りは、アニメとかゲームの話。

18禁ゲームですが、アリスソフトの新作『イブニクル』の体験版をプレイしました。凄く面白かったけど、これまた凄まじい時間泥棒の匂いがする(笑
フィールドタイプのRPGで、とても懐かしい感じがしました。ドラクエをやっているような気分。

DMMのソーシャルばかり見ていましたが、最近『ミリ姫大戦』というのがYahooモバゲーで始まりました。試しにやってみましたが、そこそこ面白かったです。
艦これっぽい感じなのは他のと同じですが、艦これよりも遊びやすいかもしれません。陣形によって誰が誰を攻撃するのか、ある程度調整出来たり、途中で回復ポイントがあったり。早速、今回のイベントでは三部隊を使う作戦、なんてものも実装されました。
遠征、建造、武器開発、という要素もあるので、艦これをしていると馴染みやすい。ガチャはなくて、課金要素も艦これに似ている感じです。
船よりも戦車が好きというのなら、ミリ姫大戦の方がいいかもですね。全く詳しくないので、艦これと同じで名前が全く覚えられない(笑
そう言えば、声優も艦これと同じ方がいるせいか、ビスマルクっぽいのが居たり、雷っぽいのがいたりします(笑



ファフナー:マークザインとマークニヒト無双。ここまで強いと逆に清々しい。同化された人も再構築するなんて、びっくりだ。

デス・パレード5話:今回は、少し毛色の違う話でした。そうか、裁定できなかった人だったのね。

艦これ:吹雪が改になった。それだけ。今まで無印だったことの方が驚き。あと、吹雪を選んだ理由はさすがにドン引き。蒼龍と飛龍が、場面変わると立ち位置が入れ替わったりしている所を見ると、『SHIROBAKO』で言う所の『万策尽きた』のかな(苦笑

SHIROBAKO18話:丁度この話を見た後に、艦これでした。服が違っている、キャラが違っている、という問題。まさか、すぐにその実例を見る事が出来るとは思わなかった。


ゲームの艦これは、菱餅集めが終了しました。今週の日曜日からぱたりと菱餅がドロップしなくなり、金曜日のメンテ前までには4個。本当に出なかった。メンテ前に3-3を周回したら、3個も出て驚き。どんだけ偏っているのよ……。全然足りないんですけどね。3月7日に2つ拾って以降、8日〜12日までゼロとか、本当酷い話(苦笑
今回のメンテで、摩耶が改二になったようです。70まで上げていたけど、75レベル必要だったようで、今レベル上げ中です。
ホワイトデーの台詞も追加されましたが、羽黒の破壊力が凄かった。

画像


雛壇を片づけて、バーを設置しました。
武蔵の掛け軸は、台詞が変わって素敵。『おかえりなさい』は、心に響きました。武蔵、見つかって良かったです。


定期活動報告でした。

空白ノ翼
第七章と第八章の間の話
少しずつ進めています。

幽世喫茶 13作目 『お師匠様が来た』
お休み中。

地元小説『あまとき』
お休み中。

艦これ二次創作
停滞中。


参加決定イベント
検討中。





  空白ノ翼 第7.5章 『それぞれの休暇』



 五十鈴は白い日傘を差して、歩いている。その後ろを帽子をかぶった晃が付いて行く。二人の間に会話はなく、蝉の鳴き声だけが木霊していた。
 先を歩く五十鈴。時々、晃を見るが声をかける事もなく、すぐに視線を前へと戻す。晃も、時々五十鈴の背をじっと見ては、広がる海へと視線を移す。
 何を話していいのか。会話の糸口が見つからず、その結果二人はただ黙々と歩くだけとなっていた。
「この先に行けば、風車があるそうです」
「風車……」
「観光スポットに……?」
 パンフレットの文字が急に左右にぶれた。不思議に思っていると、かくんと五十鈴の左ひざが崩れ、彼女は真っ青なら空を仰ぎ見る事となった。
 晃が慌てて駆け寄り、五十鈴を抱き止めた。
 晃は、近くの木の陰に五十鈴をそっと降ろす。そこで五十鈴が我に返った。
「私……?」
「水、飲めますか?」
 五十鈴からの返事はなかった。晃は、五十鈴の体を少しだけ起こし、清涼飲料水を口に近づけ飲むように促す。
 零しつつも、ペットボトルの三分の二程飲み、そこでようやっと五十鈴はしっかりと意識を取り戻した。
「倒れたのですね……ごめんなさい」
「いいえ」
 五十鈴は、弱々しく笑う。晃は、そっと五十鈴の体を元に戻した。
「かつては小泉家の斬り込み隊長を務めた私が、少し歩いただけで目を回すなんて、衰えたものです。晃君、助かりました」
「いいえ」
 晃は同じ言葉を繰り返した。
「あの……」
 晃は、何かを伝えようとしていた。しかし、言い淀んだ後、なかなか切り出せないでいた。
「気を遣わせてしまいましたね」
 晃の言葉を待たず、五十鈴はそう口にした。
「随分と長い事、人とまともに話してはいませんでした。毎日毎日、取り留めのない事を綴るだけの毎日でした。私の一日はとても無為で、私は生きているけど死んでいるようなものでした。希望もない。その代わり絶望もしない。そんな日々……ごめんなさい、晃君には難しい話でしたね」
「何となく……分かります。僕も生きている実感なんてものは、これまで感じたことがありませんでした。いつも意識はぼんやりとしていて、自分が何をしているのかも分からないまま。どこまでもどこまでも霧の中を歩いているだけのような、そんな日々でした。でも、櫻と出会って僕は今生きているのだと、思えるようになりました。これが、多分希望」
「そう……あなたは、見つけられたのね」
「五十鈴様にも見つける事が出来ます……と思います」
「晃君は優しいのね。そうね、私も頑張らないといけないのね」
 五十鈴は、体を自力で起こした。
「晃君、私は昔からあまり人と話すのが得意ではなくて、顔もこの通り怖いけど、少しの間一緒に居てもいいかしら」
「僕の方から……お願いします」
「そう言ってくれるのね。ありがとう」
 五十鈴は、ようやっと微笑みを見せた。

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