堕天王の逝く道

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zoom RSS さやまかずみさんのコラボ企画への小説 途中報告

<<   作成日時 : 2013/11/18 20:53   >>

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定期活動報告でもお知らせしておりますが、折角なので細々と報告です。


さやまかずみさんのコラボ企画への小説です。

タイトル:未定

舞台:江戸時代 博多付近
    空白ノ翼と世界観がリンク。まぁ、今回のお話で、この辺りを触れるつもりは全くありません。折角なので追加しただけの設定です。

登場人物
武部慎之介 16歳
『人生投げっぱなし』をモットーに生きる、駄目人間。色々と壁にぶち当たって、家出して、腐っている。

ほたる 妖(あやかし)
十代前半ぐらいの姿見の女の子。赤い着物が可愛らしい。本来の正体は、限りなく鬼火に近い。
慎之介が、『蛍』だと誤認して、本人も『蛍の妖』と嘘をついている。
慎之介には、色々と嘘をついている。慎之介は、全くその嘘の気づいていない。
場に残る残留思念から、過去を見る事が出来る能力を持つ。
その能力を利用して、慎之介は『失物屋(うせものや)』を営んでいる。
慎之介に依存される事に、至上の喜びを感じる。
ダメな人を、さらにダメな人にさせている、多分物語上、一番の悪女。

クロ 妖
猫又。左目に眼帯を付けており、黒い着物を身に纏う。眼帯なのは、中二病とかではなく、本当に左目は見えない。
飼い主が、借金を苦に一家心中しており、その恨みを果たすために、主の着物を纏い、猫又となった。なので、着物はブカブカ。
今回の物語の時点では、クロはすでに本願を果たしている。ただ、その時、慎之介に斬られた左目の恨みを果たすため、慎之介の部屋に居候している。とか、口で言っているが、慎之介を困らせ、ついでに脅して、金品や食い物を掻っ攫う、非道な小娘。
慎之介が怒ると、『あ・・・あたたた・・・目が痛い』と泣きだす。
ダメな人間を、さらにダメな状態へと追い込む。


今回のお話で使うキャラは、大体このぐらい。

設定上作ったけど、登場予定のないキャラ。

黒川清(くろかわ きよ) 年齢16歳
天才剣士と謳われていた慎之介を、ボコボコにして、心身ともに再起不能にした、慎之介がぶち当たった最大の壁。

神楽 年齢33歳
廃寺に住む怪しい女性。妖退治の専門家。慎之介の、妖に関する相談役であるが、相談すると色々と取られてしまう。その正体は、空白ノ翼の作中に出てくる、『尼崎家』の人。この当時、橘九州分家、小泉家、水無月家などなどが、尼崎家の人間を執拗に狩っていた頃。彼女は、その残党。
故あって、慎之介に協力しているが、正体がばれる事を恐れて、滅多に力を行使しない。
ほたるとは、非常に犬猿。
神楽は、慎之介の障害になるのであれば、ほたるを消滅させる気でいるのだから、それは仲がいいはずがない。


ストーリーの概要
失物屋を営む慎之介。今回、彼の所に舞い込んで来た依頼は、『酒泥棒を探せ』というものだった。夜な夜な、作っているお酒が減っているというお話。酒を盗んでいる不届きものは、一体誰なのか?



こんな感じで、物語を構築中です。


色々と妄想を膨らませる中、実はヒロインは神楽さんなのではないか? と思ってしまった。それはそれで、年齢差が酷い(笑
神楽さんは、約束をしたのです。それは、たった一つだけの、けれども大切な約束。
それは傍から見ると素敵だけど、別の見方をすると、呪いのようにも見える。

この物語、考えれば考えるほど、実は悲しい。
クロが居ついている本当の理由は、神楽と同じで、ほたるを警戒しているため。
ほたるは、ほたるで在り続けられる保証がどこにもない。
彼女はいつか、慎之介を喰いかねない。
実は、その事をほたるも認識している。自分で自分の危険性を知っている。

悪い事は悪い事を呼んでしまう。
この物語の根底は、そういうことなんだろうと思う。

そう考えると、なんて茶番なんだろうか。

自分で作っておきながら、悲しい物語。

まぁ、今回は短編として描くために作ったので、そんな事を考えても仕方がないのだけど(苦笑

物語本編は、明るく元気な感じになると思います。
別に続けたりするつもりはありませんので、後半は舞台裏、という感じですね。

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