堕天王の逝く道

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zoom RSS 幽世喫茶目録

<<   作成日時 : 2015/01/25 20:39   >>

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結構量が多くて、しかも見にくいのでまとめました。


幽世(かくりよ)喫茶とは?
人ではない、幽霊や妖に珈琲を振舞う変わった喫茶店、幽世喫茶。そこを中心に起きる、現代ファンタジー小説。

登場人物
乙衣兎渡子(おとぎぬととこ)
幽世喫茶のマスター。『幽世を奏でる指』という特殊能力を持つ。その指が触れることにより、普通の珈琲が幽世珈琲という飲み物に変化する。
世捨て人で、ゲームに入り浸るダメ人間。かつては、除霊士の一人であったが、何かしらの理由で現状に至っている。

マイ
第二話から登場。兎渡子のマイセンカップが化生(けしょう)した、付喪神(つくもがみ)。幽世喫茶を実質支えている、働きモノ。しかし、その内実は――。

春野蓮華
兎渡子の旧友。春野家に所属する除霊士。いつも男のような格好をしている。猪突猛進で、口が大変悪い。

タカ
第三話から登場。幽世喫茶の近くにある、厄神社という廃屋を根城にしている妖。ボサボサの髪で、浮浪者のような姿をしている。時々、巨大な鳥の姿を取っているが、それが本性だと思われる。

オセロット
第四話から登場。兎渡子の母親が送って来た怪しい壺に封印されていた破壊神。土のような色の髪に、金色に輝く瞳を持つ少年である。

ケツァルコアトル
アステカ神話の太陽神。オセロットに会いに来た。

春野ひふみ
春野家に所属する感応士。重度のオタク。兎渡子や蓮華の旧友。

乙衣烏華(おとぎぬうか)
兎渡子の姉。現在、所在不明。

水及(みなの)
兎渡子の師匠。

用語集
除霊屋
『この世の理から外れしモノたちを調整する』者たちの総称。簡単に言えば、妖や幽霊と渡り合っている人たちのこと。『家』ごとに機能しており、それぞれに縄張りを持つ。単体では、『除霊士』と呼ばれる。

幽世珈琲
記憶を復元する効果を持っている、と思われる飲み物。人にとっては、効果が強すぎることが蓮華が飲用したことで判明する。ただ、詳しいことは、分かっていない。

感応士
人間版高性能レーダーの異名を持つ特殊能力。人が五感で世界を感じているのと違い、霊的な感覚でそれを感じる事ができる。専用のコンピューターとリンクすることで、遠くにいる人間が誰で、何を持って、どの方向に歩いているのかを把握したりできる。


各話紹介
第一話 『幽世珈琲』
記念すべき第一話。
第二話 『付喪神』
付喪神のマイが登場する話。
第三話 『妖は憂う』
春野蓮華とタカの初登場回。
第四話 『割れた思い出』→掲載しているけど、正史から除外。第四話という扱いから抹消。物語として、出すのが少し早すぎた。これだけ、未来の話になります。
第四話 『壺の中の人喰い神』 本編 後日談→繰り上げで、こちらが第四話。
オセロット初登場回。呪われた壺から姿を現したオセロットが提案する料理対決に挑みます。
第五話 『ひふみの大冒険』 本編 後日談
ひふみ初登場回。旧友の兎渡子に会うため、ひふみが単独で外へと出てしまう。
第六話 『マイマイ無双』
迷子を拾ってしまったマイのお話。『子供は苦手』という彼女の思いが、垣間見えます。
第七話 『川で行き倒れ人魚』
マイが、発見したのは半魚人――ではなく、人魚。川の上流で発見されたその人魚の目的とは?
第八話 『散る散るハルサキ』
昔、調整した妖のハルサキ。再びその症状が悪化しているという。ハルサキと向かい合う、兎渡子のお話。
第九話 『妖のいるコミケ』
ひふみの言葉に騙されて、同人誌即売会へと赴いた蓮華のお話。
第十話 『牡丹抗争』
森の中で、血まみれの姿で確認されたオセロット。彼の謎に、蓮華が挑む。
第十一話 『姉さんの遺言』
散歩をしていた兎渡子は、幽霊の菜桜と出会う。彼女は、妹にどうしても伝えたい言葉があると言う。兎渡子は、菜桜に押される形で、知り合いの付喪神玖史(くし)に頼み、人型を用意してやることに。それがとんでもない事態を引き起こす事になる。
第十二話 『太陽神の御来日』
幽世喫茶に再び届いた木箱。中から姿を現したのは、ケツァルコアトルと名乗る女の子だった。「オセロットに会いたい」と語る彼女に纏わるお話です。
第十三話 『お師匠様が来た』
兎渡子に術の制御の仕方を教えた水及の登場。幽世珈琲の謎が少し明かされます。

ブログの記事に書いてあるナンバーには、ブレがあります。こちらのナンバーが正しいです。
コピー誌は、掲載順番を変えていますので、こちらの話数とは繋がりません。

全18話〜20話程度の予定。
本筋と小話に分類されていまして、
本筋は、第一話〜第五話。第八話。
小話は、それ以外。
となっています。抹消された第四話は、第八話以降の本筋。まだプロットがまとまっておらず、間違えて先に出してしまいました。今の所は、抹消された第四話は正史ではありません。次回の本筋は、十二話の予定です。

コピー誌未掲載分を発見しました。第五話『ひふみの大冒険』後日談、入れ忘れていました。興味がある方は、こちらで補ってください。



おまけ
幽世喫茶は、私の長編小説『空白ノ翼』と同じ世界観、ほぼ同じ時間軸の物語です。

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