堕天王の逝く道

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zoom RSS 定期活動報告

<<   作成日時 : 2011/11/13 08:00   >>

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昨日は、ブログの調子が悪くて、書けませんでした。
11月5日と8日、それぞれ気持ち玉、ありがとうございます。最近、ちょこちょこ付けてくれる方がいらっしゃるようで、嬉しいですね。

先週は、これと言って目新しいことはありませんでした。『俺の屍を越えてゆけ』が届いたので、現在プレイ中――という事ぐらいかな。色々と懐かしいですね。そのおかげで、アイマス3週目は滞っています。千早でプレイ中です。

それと、UN-GOの二次創作小説を書きました。思いついたネタがあったので、ささっと消費。二次創作小説というのも、書いてみたかったのです。ただ、これを契機に二次創作小説に傾くなんてことはありません。私は、結局一次創作が好き、自分のオリジナル作品を愛していますからね。二次創作小説は、息抜きみたいなものです。

『風守の住処』 UN−GO二次小説
http://47762756.at.webry.info/201111/article_4.html

風守がエロ可愛かったので、引き取られたすぐ後はどうだったんだろう? と妄想した小説です。



では、定期活動報告です。

合同誌締切変更 2012年 4月以降のCOMIC CITY福岡
http://datenou.blog.so-net.ne.jp/

COMIC CITY福岡29合わせになるのかな。

参加決定イベント
今年のイベントは終わりました。
2012年
1月22日 COMIC CITY福岡28 3000sp 福岡Yahoo! JAPANドーム

小説
空白ノ翼 第七章『覚醒予兆』 進行度 3/18
行程の2番目で、大波乱発生。当初、予定したページを大幅に超えてしまい、書いた割には進行度が『1』しかあがっておりません。ページだけで言うと、2P→11Pに増えたのですがね。1行程、9ページとか。このペースで行ったら、100ページ超えてしまうがね。思ったよりも、櫻ちゃんがでっかいコンプレックスを抱えていて、こちらの立てた道筋に『NO』を突き付けて、大暴れと言うのが原因です。昔から扱いにくい子だったけど、ここ最近なおさら酷いな(苦笑 一応、落としどころの目途は付いております。行程4も影響を受けて大幅にページ数が増えそうなので、やっぱりそれだけで一章消費した方がいいのかもしれないとか、いろいろ考えています。

隻腕のメイラ オリジナルファンタジー作品
停滞中。あぁー、そろそろ書かないとな。

幽世喫茶
作品を揃えて、見直し作業中。


最後に、現在執筆中の作品の切り抜きです。櫻が、大暴れしている所です(笑


  空白ノ翼 第七章『覚醒予兆』

 日が傾いている。寂しげな夕日は、沈んだ心をなおさら重くさせた。校門まで思い足を引きずっていくと、そこには走り去ったはずの櫻が立っていた。腕を組み、不機嫌そうな顔をしている。
「一緒に来て」
 櫻は沙夜の返事を待たず、歩き出した。沙夜は、櫻に付いていくことにした。あの時、急に怒鳴った理由が分かるかもしれない――そう期待して。
 沙夜が毎日通っている通学路から外れて、商店街へと向かう道からも外れ、櫻は一回左折した後は、ずっと直進し続けた。黙々と歩いていく。公園の横を通り過ぎ、道路を渡り、それからすぐの民家の前で足を止めた。古くもなく新しくもない。ただ、人が住んでいる気配がない。表札には、『藤堂』と記されてある。
 櫻の家は、橘神社だ。沙夜には、この家と櫻にどんな繋がりがあるのか、全く分からなかった。
「ここは私の家よ」
 櫻は、駐車場の入り口を仕切っている柵を掴む。その手は震えていた。顔は、沙夜の位置からは見えない。
「私の本当の苗字は、『藤堂』。十年前に両親が殺されてね、今の橘家に引き取られたの。両親を殺したのは、あなたも見たでしょ? 私の兄よ」
「えっ・・・?」
「私は! 両親を殺した兄に復讐するため、橘家を利用している! 兄を殺すためだけに、私は剣を習っている! 除霊屋をしている! 私の『今』は、全て『復讐』に費やされている! そんな私が優しいとか、冗談にもほどがある! あなたの傍にいるのは、当主の命令。あなたに何かあれば、私が責任を負わなくてはいけなくなる。そんな面倒を避けるためだけに、あなたの傍にいただけ。私が優しいとか、勘違いも甚だしいのよ!」
 櫻の言葉に、どう返答したものか。様々な感情がない交ぜとなり、沙夜は混乱していた。そんな中、それでも沙夜はある言葉をきっかけに、伝えたいことを手繰り寄せた。
「私が、櫻さんを優しいと思っている事実まで、否定しないでください・・・」
 櫻は、『事実を受け止めきれない、意固地な自分自身』と話をしていた。今もそうだ。沙夜の言葉を、櫻は色々な理由をつけて受け入れようとしていない。その事を的確に付いたその言葉に、今度は櫻が困惑した。
 一体、自分は何を言っているのだ。これでは前と同じではないか。沙夜が悪いわけではない。結局、悪いのは都合の悪い事実を突っぱねて来た自分自身ではないか――そんな櫻の逡巡。
「私は・・・!」
 櫻にも思う事があり、受け止めたくない事もいくつもある。界隈に紛れ込んでしまった思考は、そう簡単に出口を探り当てる事が出来ない。戸惑う櫻。そして沙夜は、感情の昂ぶりから、遂に顔を両手で多い、座り込んで泣き出してしまった。
 そんな時だった――。
「・・・どうしたの? 二人とも」

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