堕天王の逝く道

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zoom RSS 『たまには逆襲を』  UN−GO二次創作小説

<<   作成日時 : 2011/11/24 12:10   >>

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UN−GO
http://www.un-go.com/


風守ネタは切れたのですが、梨江ネタが出て来たので、書いてみました。海勝のお嬢様も可愛いよね。
今回のお話は、またもや第六話からの抜粋。どんだけ、第六話はネタにしやすいんだか。最近、私の中でいじられ役が定着してしまった新十郎が、風守ではなく梨江に対してちょっぴり意地悪したら、やっぱり大変なことになった。そういう話です(笑

このお話は、第六話の一部を勝手に捏造したものです。正しい内容は、アニメ本編をご覧くださいませ。

では、本編へ。




   たまには逆襲を

 第六話より抜粋――。
「い・・・つ・・・も、ほら、文章になってきましたわ!」
 新十郎が持ってきた本と暗号。その解き方が分かった梨江は、嬉々として新十郎にそう話す。しかし――。
「なってない」
 冷ややかに、そして鋭く、端的に。
「えっ?」
「文章なんかになっていない」
「で、でも・・・ほら、『いつも』って・・・」
 梨江は、震える指で原稿をなぞり、必死に新十郎に訴える。
「なってないから」
 しかし、新十郎は表情を変えずばっさりと斬り捨てる。
「そ、そんなことはありません。今、最後まで解き・・・」
「だから、なってない」
「うぅ・・・結城新十郎のばかぁ!!」
 梨江は、走り去って行った――かと思いきや、繋いでいた馬に跨った。
「馬に蹴られて死んでしまいなさい!」
「ちょっとした冗談だ!」
「問答無用です!」
 結局、馬に乗った梨江に追い掛け回される新十郎。それを見守る因果は、ぼそりと呟いていた。
「風守に勝てないからって、八つ当たりするからだよ。あ、そのクレープ、僕が食べるから!」
 因果は、ウェイトレスが持ってきたクレープを一人美味しそうに頬張るのであった。

 END

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