堕天王の逝く道

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zoom RSS 碧の軌跡の感想

<<   作成日時 : 2011/10/21 18:13   >>

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クリアしたのは先週ですが、ようやく1週目が終わりました。
前述は、表に見えるのでネタバレなしで。途中からネタバレありに切り替えます。

零→碧。零が、空の軌跡の完結版みたいな展開だったのに比べて、碧は――というほど、しっかり焦点を絞っていたわけでもないか。零から続いた物語は、碧である程度の決着が付きます。『ある程度』です。残った部分は、次回作、違う主人公たちが描く世界の小話で語られるのでしょうね。

ストーリーは、面白かったです。第四章からの怒涛の展開が凄かった。ロイドは、相変わらず弟貴族すぎる(笑 難易度は、ノーマルでやったのですが、いくつかのボスに瞬殺されて結構難しかった印象でした。成長するマスタークォーツとかバーストとか、ミニゲームとか、結構面白かった。

特務支援課の絆は、素晴らしい。一年待って良かった。十分、名作だと思います。

以下、ネタバレあり感想です。








さて、ネタバレ感想です。
序章から順番に。

序章
最初は、例のアルタイルロッジから。ティオが実験されていた儀式場も公開。急に気分が重くなる・・・。脱走していたアーネストさんと件の議長さん。アーネストさんは、全然反省の色がない。ヨアヒムに近づこうとするが、結局はその域までは、至れず。最後は、ここで出て来たケビンの力で、元に戻され逮捕と相成る。
零の事件のひとまずの解決――といった所でしょうか。

第一章
エリィと合流し、ワジとノエルを仲間に加えて新特務支援課がスタート。絆を結んだキャラは、ティオにしました。ティオ、好きなの。そんなティオは、財団に出向中。ランディの兄貴は、薬を投与された警備隊のリハビリに離脱中っと。ノエルの父親の名前とお墓も出て来る。オズマ・シーカーって、某バルキリー乗りみたいな名前だと思った(笑
また裏通りの婆さんに鍵を貰い、廃屋のでっかい蚊を退治する。湧き過ぎだろう、こいつ(笑
レクターの動向を探るイベントで、エリィの乳が盛大に揉まれるイベントが発生。犯人は、桐乃・・・じゃなくて、シャーリィ。ワジの『揉まれ慣れているだろう』という問題発言まで飛び出す(笑 ファルコム、いいぞ! もっとやれ。
前行けなかった警察学校へ行き、遂に配給された特務支援課専用の車! テンションアガット! しかも、あのZCF製! 飛行艇のエンジンを車に積むとか、まるでイタ車みたいな(笑 これは、ノエルじゃなくても嬉しい。ティータ、元気かしら。
新しく配備された車に、キーアも大喜び。ここで、リースもクロスベル入り。なんだか懐かしい。腹ペコ具合も健在である。ただ、サードの時はケビンと居たから気にならなかったけど、結構抑揚のないキャラだね。エリィとは知り合いだったことも判明。さらにのちに判明するが――最初、ケビンの事をごまかすためかと思ったら、ワジが潜入している事をごまかす意味での、リース投入だったのね。
警察入りした、ワジ。当然、ヴァルドさんはご立腹。タイマンを吹っ掛けるも、ワジの本気の前で一蹴され。「ワジィーーー!!」と叫ぶ辺り、なんだか恋する乙女みたいな。どんだけワジの事が好きなんだよ。
不審住戸のサブクエストで、ボンド一家(猫の件で関わった一家)が引っ越していたこと判明。薬の影響で、借金を背負ってしまったとの事。でも、移住先でも幸せそうで。なんだか、ほっとした。そして、釣公師団が乗っ取られて消滅っと。
鉱山へと向かうことになり――サブクエストの討伐魔獣、アビスワーム・・・いや、ネオンアビスワーム! 出た! コイツ、嫌いだ! そんな風に思いつつも、すっかりと忘れていた。『全体攻撃はダメ』ってこと(笑 『深遠からの激震』を連発され、全滅寸前。マジ泣きそう。このクソミミズが・・・!
ローゼンベルクの工房に立ち寄ると、ここで登場、結社の二人。ノバルティス博士とカンパネルラ。で、カンパネルラは、ちゃんと『幻焔計画』と明言した。後々に、『幻焔計画』の一端に過ぎない事が判明するんですがね。
旧鉱山で、ランディが合流する。

第二章
旧鉱山で手に入れたフラグメント。これで、前作の穴あき文章が解読できる――と。そういえば、空の軌跡SCにもこんなネタありましたね。ふと、思い出した。
ジオフロントの事件の最後で、ティオ合流。ティオ、キタ! これで勝つる!
月の僧院のイベントで、リースさんが本領発揮。結構、早々に身元がバレた。
遂にベールを脱いだ、オルキスタワー。西ゼムリア通商会議? でしたっけ、名前が曖昧。共和国の大統領と帝国のオズボーンと。露骨な動きを見せる、二大国。ここで懐かしのキャラたちも顔を出す。オリビエのイベントで、ミュラーがサングラスを付けているのを見た時、なんだか笑えた。この人も、大変だ。
テロリストが登場するが、リーダー格の名前もグラもない。噛ませ犬だと予想したら、まんま噛ませ犬というオチで。二大国の思惑は、止まらない。
そんな中、ディーターは最後の切り札である、『独立』を掲げる。ま、まぁ・・・確かにそれがクロスベル解放のためには必要なのだろうが、このタイミングは時期早々じゃなかろうか? そもそも軍事力で二大国とは渡り合えない。だから、何かもう一つ切り札を持っているのだろうな――と思っていたのだが。

インターミッション
支援課とその縁のある人たちを集めて、ミシュラムへ遊びに行くことに。件の水着イベント、キタァー! ワジは、着替える所を見せなかったが、聖痕関係なんだろうね。
ここでもロイドの弟貴族っぷりが発揮され、オイル塗とか死ねばいいのに(ボソッ。その後、水着の切り裂き事件と言う大変けしからん事件が発生。ペングー戦隊とな(笑 笑っていたが、意外に強くてびっくり。
ティオの念願だった、ミシュラム・ワンダーランドへ。空の軌跡SCで落っこちて生死不明だった人がふらりと出て来ていて、びっくり。エステルたちがレンを捕まえたように、シェラさんは彼女の事を追いかけないのかしら?
最後、キーアが鏡の城へと一人で向かってしまい。マリアベルが何か囁く。ここら辺で、マリアベルが黒幕っぽいことに気付き始めたね、私は。彼女のお父さんについては、零の時から怪しいと思っていたけど。消去法で残る黒幕が彼女らしかいないというね。
空の軌跡のワイズマンの時の方が、よっぽど驚いた。あの人、全然関係のない所から食い込んできたからな。

第三章
ヴァルドが、酔いどれからジャンキーへ。あぁ・・・なんでそんなことになっちまったんだよ、と本気で思った。
人形工房へ訪れて、結社の情報が入ってくる。その後、列車の脱線事故。犯人を追いかけたら、ヴァルドさんでしたよ――というオチ。ヴァルドさん、強すぎる・・・。
エオリアとリンが行方不明となり。ミシュラムよりもさらに南の湿地帯へ。ここで、銀が加入。最奥地で、結社が。アリアンロードの登場。圧倒的な強さの前に、銀の仮面が割れ、遂に特務支援課の皆に正体がバレてしまうことに。
鉱山の町が乗っ取られ。ランディが、かつての武器を背負って、鉱山を乗っ取っている赤い星座に勝負を吹っ掛ける。途中まで上手く行くが、シャーリィの登場で戦況は引っ繰り返り――やっぱり、現役には勝てないのか。ロイドたちが追いついて、シャーリィは撤退。ロイドが、ランディを口説く(笑 誰でも口説けるな、さすが弟貴族。
そして、クロスベルが燃えている事に気付く――。

第四章
ここら辺から怒涛の展開。赤い星座による、クロスベル市襲撃。かつては薬の暴走者さえ跳ね返した警察本部やIBCも、赤い星座の前では無力化され。両方とも爆破。フランが巻き込まれた瞬間は、『マジかよ・・・』と驚愕した。アルカンシェルには、シャーリィが乗り込み、舞台装置を破壊して、イリアさんが巻き込まれ。ヴァルドは、旧市街で大暴れ。かつての仲間も薙ぎ払ってしまう。そんな怒涛の展開の締めは、赤い星座のボス、シグムント・オルランド。あっさりと蹴散らされました(笑
派手にIBCビルが爆破される。
赤い星座撤退後、復興を始めるクロスベル。そんな中、ノエルが特務支援課を抜ける事になる。最後のシーンは、泣きそうだった。ノエル、好きだったのに抜けるのか・・・とこの時は落ち込んだね。続いて、ワジも抜ける事に。
その後、正式な形でクロスベルが独立宣言。キーアとシズクは、アリオスが保護というか、キーアに関しては連れて行ってしまう。やっぱり、アリオスさんも真っ黒か・・・とこの時思った。
独立宣言を受けて、干渉戦争勃発。この窮地に手はあるのか――そう思ったら、ゴルディアス級の登場。覚醒後のキーアの手によって、無慈悲な蹂躙が繰り広げられる。おいおい、なんだこれ・・・酷過ぎるだろう、いくらなんでも。クロスベル市を狙い撃てた列車砲に至っては、空間ごと抉られるという始末。
そして、ロイドたちは確保されることになり――。

断章
豚箱に放り込まれたロイド。罪状は、無垢な女性をたくさんたらしこんだ罪――とかじゃなく(苦笑 同室がガルシアさんとか、なんと危険シチュエーション。ロイド君が、ガルシアのおっさんに襲われたらどうするんだよ!
こういう時は、『アイタタかウッフンだ』と、ジオブリーダーズでも言っていた通り、『アイタタ』を選択して、脱獄。武器が色々と酷い(笑 ガルシアのおっさん、ノリノリ。途中、薬が抜けたアーネストが。すっかり感心した様子だが、あれだけ色々としたくせに、そう簡単に豚箱から出て来れると思っているのか?
最終的にはガルシアが殿(しんがり)を務めて、ロイドは脱獄成功。ガルシアさん、アンタ本当に漢やで! しかし、その後も追撃を受け、めげそうになった所で、ツァイトが元の姿で登場。ロイド君もびっくりである。そして、ツァイトから幻の至宝についてのお話が。空と違って、幻は自分の意思で消滅を選んだのか。エイドスも、人に過ぎたるものを与えるのは、やめてあげれよ。
クロイス親子は、幻の至宝を受け継いだ子孫と。そして、キーアは消えた幻の至宝を人工的に再現したものであった。再現というか、なぜかオリジナルを凌駕する能力を持っているというね。クロイス家頑張り過ぎだろう。その分、それはびっくりするほどの犠牲を支払っているんだけどね。
そして、聖杯騎士団の面々と合流することに。

終章
ケビンの誘導で、なんとかクロスベルで活動できることになったロイド。ワジも身元が割れて、聖杯騎士団所有のメルカパが活動拠点に。まずは、病院へ。ティオが合流。分厚い胸甲で体当たりするものだから、ロイドが涙目。完治したフラン。イリアも順調に回復していると。どのタイミングか忘れたけど、シズクの目もキーアの後押しによって治る。
続いてリーシャが合流。黒月もここで登場。リーシャをヘッドハンティングされ、ツァオもご立腹。でも、ロイドの事は好きなのよね。
ランディと合流し、続いてノエル。敵として立ち塞がった彼女であったが、ロイドに『君が欲しい』みたいな台詞を言われて、戸惑う。この弟貴族め・・・。戦闘後、ノエルも仲間になり、ミシュラムでエリィを。そこで、独立宣言の無効を宣言することになる。そうか、そういう手もあったか。しかし、それはまた茨の道だな。
クロスベルに張られている結界を突破するため、僧院と塔を攻略することに。僧院では、カンパネルラが。塩の杭のレプリカとか、また業の深そうなものを使ってくる。そして、搭で待ち受けていたのは、アリアンロード。その途中で戦巫女を倒していくのだが、三番目の子が可愛すぎて笑った。
対アリアンロード戦。強すぎてびっくり。兜を脱ぐ前にぶっ殺される(苦笑 兜を脱いだ後は、華麗に一掃されました。負けてもシナリオは進み、アリアンロードも引いてくれた。
二つの鐘を止めて、ついにクロスベル市の解放作戦へ。問題は、三機の神機。一機は、ケビンが。もう一機は、パテル=マテルを連れた、エステル、ヨシュア、レンが対応することに。クロスベル市で、課長たちと合流し、オルキスタワー攻略へ。
ケビンは、聖痕を利用した兵器を使ってからくも撃破。メルカパがぶっ壊れる。エステルたちは、大苦戦。最後は、パテル=マテルが敵を捕まえて自爆。レン・・・(泣
最後の一機は、ロイドたちが対応することに。退けると、残った一機を持って、結社も手を引く。そして、マリアベルの計画が発動し、大樹が発生する。
オルキスタワーには、シズクが居て。そのシズクが、父親からロイドに渡すものがあると。それは死んだ兄が持っていたトンファーだった。このシーンを見た時、あぁ、やっとトンファー帰って来たのか・・・という思いになった。
大樹では、ヴァルド、シャーリィ、シグムント、アリオスとの決戦。ヴァルドはワジが叩き伏せ、シャーリィはリーシャが倒し、シグムントは皆で乗り越える。アリオスとの戦いで、遂にロイドの兄の死の全貌が明らかに。『結婚式に呼べないだろうが!』って、泣けてくる・・・。
アリオスを退け、マリアベルとキーアの下へ。明かされるキーアの能力。そして、前作の夢で見た光景。アレは、キーアの能力によって改変される前の記憶――ロイドたちが、暴走したヨアヒムに殺される記憶だった。エステルたちが関わったことで、未来は変わったのだと。キーア、凄いなぁ。
ロイドたちの説得で、ガイを撃ち殺した真犯人イアンも折れ。すると、やっぱりこういうオチ。マリアベルにさっくり仮死状態にされてしまう。ぶれないマリアベルさん。戦闘してみると、物凄く弱い。結構あっさりと終わる。そして、最後に暴走したキーア=デミウルゴスとの戦闘へ。あまり強くなく、さっくりと倒して。ロイドは、キーアを取り戻すために駆け寄る。そして、辿り着いた場所、そこでガイと出会うことに。キーアは、ガイも蘇らせようとしたのか。特務支援課として、ガイも一緒に居るという光景は、本当に見てみたい。でも、それはズルなんだと――。ロイドは、ガイに背を向けて、キーアの下へ。
無事、キーアを助けることに成功したロイド。マリアベルは、ワイズマン死後空席になっていた第三柱に収まるため、撤退。結局、マリアベルは最後までぶれなかった。どうやら、シャーリィも結社入りしたようで。


これでゲーム自体は終わってしまうのだけど――エンディングは、その後2年に渡る話のダイジェストが公開される。帝国に支配され、それから解放されるまで。ティオもキーアも成長している姿が見れる。そして、次の舞台、次の主人公にバトンタッチ――という、空の軌跡と同じ展開になる。

空の軌跡と違うのは、あちらはちゃんと一通り終えている事。しかし、碧の軌跡は、最後の2年間がダイジェスト。難しいのかもしれないけど、この部分までちゃんとゲームでやって欲しかったな。最後のクロスベルの解放に感情移入が出来ない。
件の幻焔計画も、クロスベルを発端にしつつ、そのあと帝国へと移って行った。その辺りも不完全燃焼で。
幻焔計画の前編自体が、零・碧の軌跡と言う位置付けみたいな感じに。

空の軌跡みたいに、きっちりとまとまらなかったのは残念だったけど、前述した通りゲームは凄く面白かった。キャラも輝いていたし。ティオで絆イベントを終えたのですが、あの話も良かった。ゲーム内で、ティオ絆イベントの顛末もやって欲しかったな。

あと気がかりなのは、レン。再びクロスベルへと戻って来た彼女だけど、両親には会ったのかな。鉱山町へと向かうとハロルドさんも言っていたから、会ったかもしれないね。パテル=マテルという両親を失ったレンには、必要な事なのかもしれない。

いつ次回作が出るか分からないけど、のんびりと待ちます。次回作で、特務支援課の顛末が描かれることを期待して。

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