堕天王の逝く道

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zoom RSS 空白ノ翼の説明書

<<   作成日時 : 2016/05/02 21:36   >>

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第八章の第一話がそろそろ公開出来そうなので、幕間のネタバレを追加します。
今までのお話を、おさらいするのに使ってください。
新しくなっている所には、『NEW』と入れております。


空白ノ翼は、私こと堕天王が書いている創作現代ファンタジー小説です。
以下、
空白ノ翼の概要
各章の概要
各章の繋がり
キャラクター紹介
などなどです。

空白ノ翼は、基本一見さんでも分かるように書いていますし、最新話から読むことを推奨しております。
何故かというと、過去の作品の方がヘタだから(苦笑。新しければ新しいほど、ある程度安定している・・・可能性が高い。時々、ブレて悪くなることもあるけど。
ということで、新しいのを読むことを推奨しています。で、もし興味があればここを読んでくださいませ。

もしくは、ここだけを読んでも構いません。小説が更新されるたびに内容を更新しますので、大体の話は、ここを読めば分かるというね。

この記事は、そういうものです。

では、空白ノ翼取扱い・・・は必要なくて、説明書です。



『空白ノ翼とは?』
堕天王が描く長編小説です。数奇な運命に翻弄される3人の主人公たちの戦いを描いています。
一人目→神山聡 1章 3〜6章に登場
二人目→刈谷恭介 6章に登場
三人目→藤堂晃 第七章第二話から登場。

現在、幕間が新しいです。

幕間 第七章と第八章の間のお話です。ここでは、久しぶりの主人公となる神山聡と、新しい主人公藤堂晃の二人の視点で分けて、物語が展開しています。
空白ノ翼幕間その1『聡たちの大島旅行』 聡視点の物語。後の第九章への展望を含めたお話です。
空白ノ翼幕間その2『旅行と旧知の再会』 晃視点の物語。第七章の後日談であり、第八章に繋がるお話です。

『各章の概要』
第一章 『記憶喪失の男』
琴菜に助けられた聡は、記憶を失っていた。記憶を取り戻すため、櫻町へと繰り出した聡は、夏樹や由紀子と出会う。
第一話 『人類が滅ぶ夢』
第二話 『面影の王子様』
第三話 『記憶の果ての知らない人』
第四話 『聡への疑念』

第二章 『蒼穹の瞳に宿る魔女の力を封印せよ!』
青き瞳の少女氷女沙夜の物語。特殊で強力な霊媒能力を有する沙夜の能力を封印するため、由紀子と神華が協力する。
第一話 『蒼き瞳の少女』
第二話 『能力封印 前編』
第三話 『能力封印 後編』

第三章 『記憶に陰る赤』
聡が就職先を見つけ、そして幼馴染の斎と邂逅する話。聡の問題が、ある程度解決するまでの話。
第一話 『聡の就職先』
第二話 『燃え上がれ! 体育祭』
第三話 『一つの決着』

第四章 『人形になった少女』
記憶と感情を失った少女、赤咲夕音の話。夕音と同じ顔をしている杜若。彼女の正体を暴く。
第一話 『暴力少女に襲われて』
第二話 『打倒せよ! 奴の名は杜若』
第三話 『杜若の正体』

第五章 『挫かれた未来と歪んだ契約』
聡が携帯電話を買いに行く話と、聡の過去を探る話と、夏樹が事故に遭う話。
第一話 『信じがたい過去』
第二話 『聡の足跡』
第三話 『歪んだ契約』

第六章 『恭介の帰郷』
櫻町へと帰郷した刈谷恭介。彼は、去年亡くなった恋人の光の墓参りのために帰って来た。そこで恭介は、行方不明になっていた神山聡に出会う。恋人の死について、神山聡について、そして事故に遭った後輩について。恭介の帰郷をテーマに描いた物語です。
第一話 『思わぬ再会』
第二話 『邂逅と再会、思い出と約束』
第三話 『光の一周忌』
後日談 『俺たちの同窓会』

第七章『覚醒予兆』
由紀子の中に眠る力。それは、『赤鬼』と呼ばれる霊障。鬼神皇が、櫻町にある思惑を持って阿蛇螺使いの晃を派遣した結果、そんな由紀子の力を暴走させてしまう。彼女を止めるため、立ち上がったのは沙夜。彼女は、己の力を発現させ、由紀子の心へと飛び込んだ。
由紀子と尼崎家の血塗られた歴史。鬼神皇によって引き裂かれた悲劇の兄妹、晃と櫻の再会。沙夜に秘められた力。鬼神会首領鬼神皇と橘家当主勝彦との一騎打ち。それらが終えた時、水及はある驚愕の現象を目の当たりにする。
少し複雑な内容ですが、由紀子の物語はある意味、ここからが本番です。第一話『沙夜の友達』
第二話『覚醒予兆 前編』 その1 その2
第三話『覚醒予兆 後編』 その1 その2
第四話『由紀子は雪子だけど、由紀子が茜だった?』
空白ノ翼第七章『覚醒予兆』 第五話『トラウマスイッチ』 その1 その2
第六話『たった一人の肉親だから』

『各章の分類』
空白ノ翼は、いくつかの『編』に分割されており、それを時間軸に沿って書いております。
同じ編の方が連続性が高いともいえます。
現在の分類は、以下の通り。
1.聡編         1章 3章〜6章 幕間
2.由紀子・夏樹編  2章 5章 7章 幕間
3.沙夜編        2章 7章
4.夕音編        4章
5.恭介編        6章
6.晃編          7章 幕間

『キャラクター紹介』
第三章までの登場人物、および用語説明は、
キャラ紹介 http://www5f.biglobe.ne.jp/~pfive/tyouhen/cyara1.html
ここにも概要を載せておきます。

<聡編>
神山聡 NEW
登場する話:1章 3〜6章 7章後日談 幕間
記憶喪失で、若草山に行き倒れていた。現在、命の恩人である立麻琴菜と同居中。
家事全般を得意としている。勤務先は、虹野印刷所。
由紀子を、『アカネ』と間違えて呼んだことから、橘家から監視されている。
坂田斎とは幼馴染。過去の記憶は、斎というフィルターを通して、知識として持っている現状。
ただ、斎も話したくない事があったらしく、一部不明のまま。
記憶喪失に陥った過程が、現在まるで不明。
慌てた様子で車に乗り込んだ後、行方が分からなくなり、その後若草山で行き倒れていたことまで分かっている。
乗っていたはずの車も行方が分かっていない。
夏樹にリストバンドの話を語る。『過去の自分が何かしらの想いで、ある種拒絶したその品』と、聡は思っている。

立麻琴菜 NEW
登場する話:1章 3章 5〜6章 幕間
記憶喪失の聡を助けた人。若草山の中腹に立つログハウスに住んでいる。年齢不詳。
表情の変化が欠落している。仕事はしていないが、お金は持っている。
聡の過去を知っているような、節を見せる。
姉御に似た人を両親の葬式の時に見た?
幕間でお土産を買っていたが、誰に買った物かは不明。

坂田斎
登場する話:1章 3章 5〜6章
3章で、聡の幼馴染であることが判明する。櫻高校の2年1組の担任。由紀子、夏樹、神華の担任である。
聡の記憶がフラッシュバックした時、血まみれの彼女の姿が確認されているが、現在の彼女はいたって元気である。

姉御 NEW
登場する話:3〜5章 幕間
名前と年齢不詳のスーツを着た女性。呼び名に困り、5章で聡が『姉御』と命名した。名前を教えないのは、一度教えたからだとの事。聡の戸籍を移したり、聡が入院していた時の手続きをしていたりと、聡が困っている時に颯爽登場して、華麗に解決していく。その実力は、妖と戦っている椿を圧倒した杜若を圧倒したほど。
琴菜の事を凄く気にかけている。
幕間にて、『マドモアゼルT』と由紀子に対して名乗る。仕事に関しては、『主に人助け』と語る。
幕間の最後に、橘数馬に『赤鬼』について話しをしている。

聡の過去の関係者
鏑木郁子
登場する話:6章
鏑木グループの会長の孫娘。下記の久留里とは親友同士。京都在住で、恭介と同じアパートに住んでいる。

流鏑馬久留里
登場する話:6章
医者の娘。一見、男性のような姿をしている。郁子と同じアパートに住んでいる。

岡島倉斗
登場する話:6章
麗と結婚する事になった。

雨見麗
登場する話:6章
倉斗と結婚することになった。

沢村遙 
登場する話:2章(名前だけ) 3章 6〜7章
沢村探偵事務所の所長。除霊士の一人でもあり、第七章で阿蛇螺使いの晃が召喚した妖と戦い、インビシブルの援助も受けつつ、撃破する。魔法使いであり、背中から一対の光の羽根を出現させる事が出来る模様。

インビシブル
登場する話:6〜7章
遙の呼びかけで姿を現した女性。遙も、彼女の事を詳しくは知らない。ハッカーという名前の仲間がいる。第七章で、遙を援助する。その強さは、遙が手こずっていた妖を素手で撲殺できる勢いだった。第七章にて、本名は、「アリス」であること。遺跡管理集団『ユグドラシル』という、前文明の遺跡を管理運営している組織の一員であること。などが、判明した。

沢村俊之
登場する話:7章後日談
遺跡管理集団『ユグドラシル』のリーダーであり、遙の父親。高倉姫子とユヴァイラという部下を橘家に派遣すると、勝彦に語る。

虹野印刷所の面々
社長:虹野美津子 夏樹の母親
社員:兼田由梨 草壁順子 田中紀代
何か、色々と知っている様子である。

鏑木家の三姉妹
長女:郁子
次女:恵美子
三女:優子

<由紀子・夏樹編>
小泉由紀子 NEW
登場する話:1〜3章 5〜7章 幕間
櫻高校の二年生。メガネとツインテールと言えば、彼女。オカルト同好会の部長。聡と接触した際、アカネと呼ばれてしまう。2章で、瞳の色が一度だけ本来の黒色から赤色へと変化したことがある。7章にて、晃の干渉により、封印されていた赤鬼の力が暴走する。執拗に晃を攻撃し続け、小泉章吾の結界を破壊し、椿と椿の式、韋駄天と八咫烏と戦う。その最中、『尼崎家の亡霊』と呼ばれる霊の群体を出現させ、椿たちを追いつめるも、沙夜の能力によって再封印される。しかし、目覚めた彼女は自分を『茜』と呼称する。
小泉由紀子というのは、偽名であることが判明。本名は、尼崎雪子。その経緯は、現在不明である。幕間で初めて、実の母親尼崎湖子の話が出る。すでに故人。

虹野夏樹 NEW
登場する話:1章 3章 5〜6章 幕間
櫻高校の二年生。由紀子の同級生。陸上部に所属。古ぼけたリストバンドを左腕に付けている。それは、かつて斎が聡にあげたものであり、それを聡が夏樹に譲ったことが、5章で判明する。
虹野印刷所の社長の娘。聡に仕事を斡旋したのは彼女。
5章で事故に遭い、アザゼルと呼ばれる存在と契約のようなものを結んでしまった。
幕間で、リストバンドは聡から正式に再譲渡される。

橘椿 NEW
登場する話:1〜7章 幕間(皆勤賞維持しています)
山の上にある橘神社の娘。除霊屋と呼ばれる、簡単に言うと妖と戦う組織に属している。そのため、高校には通っていない。
由紀子を監視しているような節が見られる。今は、聡も警戒している様子。第七章で、式が登場する。由紀子の再封印に尽力する。七章の後日談にて、櫻とようやっと関係改善した。母親との確執は、以前残ったままである。

椿の式:韋駄天、八咫烏 
二人の仲は悪い様子。

橘勝彦 NEW
登場する話:1〜2章 4〜5章 7章 幕間
橘家の当主。水及と深い関わりがある。7章にて、鬼神皇の足止めを喰らう。鬼神皇と互角の戦いをするも、鬼神皇の鉄壁の防御を崩す事が出来ず、決着はつかなかった。その際、吹き飛んだ左腕を再生させるという、人とは思えない能力を見せる。鬼神皇はその時、『こいつ、人間を辞めてやがる!』と言ったほど。影主と呼ばれる存在を影の中に潜ませている。七章後日談にて、亡くなった息子の一哉について語っている。その中で、尼崎家の紅(あか)という人物と繋がり、息子を亡きものにしようとしたことも語っている。
幕間で、真理という娘がいる事が明かされる。

橘五十鈴 NEW
登場する話:2章 7章 幕間
勝彦に、一哉の遺品である『鎮めの契り』を譲り、それが沙夜の手に渡った。離れに引きこもっている。旧姓が、『小泉』であることが7章にて判明する。
晃と共に生活を始める。

小泉乎沢(やつや)
登場する話:7章後日談
五十鈴の元付き人。7章後日談にて、職場復帰を果たす。左頬には、三本の裂創が刻まれている。

橘一哉
登場する話:2章、7章後日談
鎮めの契りの前の持ち主。死因は明かされていない。五十鈴、直久とチームを組んでいた。

橘真理 NEW
登場する話:幕間
イギリスの国営除霊組織『パラディン』に所属している。『橘家の呪い』を回避するため、妖と同化した彼女は、すでに七十歳を超えているが、半分妖のため、姿見は妖と同化した十五歳で止まっている。現在、『マリエル』と名乗っている。

橘数馬 NEW
登場する話:2〜3章 幕間
沙夜が二章で追体験した記憶の中に登場。音子と言う少女を失い、発狂していた。第三章で聡と同級生であったことが判明。同じく第三章にて、斎が『事故で死んだ』と言っている。
幕間にて登場。
『かつて、赤鬼に罹患した妹を助けるのだ――と語る少女が居た。名は、尼崎音子(なりね)。茜の姉である。しかし彼女は、志半ばで他人を庇って死んだ。その他人が、彼――橘数馬であった。』
と、語られている。
素鳴男という神と契約している。

橘家の方々NEW
当主:勝彦
勝彦の二人前の奥さん(死去)の娘:真理
勝彦の一人前の奥さん(死去)の娘:京子(死去)
勝彦の最後の奥さん(死去)の息子:一哉(死去)
一哉の妻:五十鈴
五十鈴の長男:数馬(書類上死去)→幕間で登場。
五十鈴の長女:椿
戸籍上の次女:櫻(沙夜編に紹介があります)。
お手伝い:小泉乎沢

小泉家の方々 NEW
母:透子 NEW
7章にて、作戦を指揮する。五十鈴の姉でもある。
長男:章吾 NEW
7章にて、由紀子の封印を施行するも、失敗する。
長女:由紀子(書類上)
親戚:美希 NEW
7章にて、櫻に自分の刀を貸している。小泉家が保有する実働部隊の副隊長である。

感応士:槇美(7章にて名前だけ登場)

尼崎家の方々 NEW
当主:一(はじめ)
前妻:空音
最後の妻:湖子
長女(空音の子):音子(なりね) 数馬を庇って死んだ――と幕間で語られる。
次女(空音の子):茜
三女(湖子の子):雪子(ゆきね)
十年前の『尼崎家の崩壊』で、解散。屋敷は、月子が管理している。

アカネ=尼崎茜
聡が、由紀子をそう呼んだ。本名、尼崎茜ということが第五章で判明。『赤鬼』という特殊な霊障を患っており、10年前の尼崎家の崩壊に深く関わっている。本人はその時に死んでいる。尼崎家は、橘家や小泉家と対立しており、茜はそんな尼崎家のトップシークレットであった。そんな彼女の名前を知っていたため、聡は監視される羽目となる。
由紀子と茜の接点は不明である。
7章第三話の終わりにて、由紀子が自分の事を『茜』と言っている。神山聡と関わりがあるよう。7章の四話で、由紀子の中に再封印される。


尼崎月子 NEW
茜の従者だった。茜が亡くなった後は、『赤鬼』の研究と尼崎本家の管理をしている。七章後日談にて、橘家に召喚され、『赤鬼』についての報告を行う。
特殊能力『イージス』→『一定範囲の能力の発動を阻害する』能力をもっている。
9月から、櫻高校に赴任することが決まった。


尼崎紅
登場する話:7章
暴走した『赤鬼』が呼び出した、霊の群体。『尼崎家の亡霊』に含まれていた。他の個体に比べて技術に優れ、椿を圧倒した。
『あなたの両親に、大きな貸しがあるのよ。知りたければ、水無月直久(なおひさ)か、小泉五十鈴(いすず)……今は、結婚して橘五十鈴か。その二人に、『レッドアイ』の事を聞いてみる事ね』
という台詞を椿に残している。先代の赤鬼だと自分を称す。
7章後日談にて、レッドアイは勝彦の息子である一哉、五十鈴、直久の手によって倒されたことが開かされる。

尼崎家の亡霊 
暴走した赤鬼が、戦力を補てんするために現出させた、霊の群体。年齢も性別も武器もバラバラである。


第一章でも出ていた、赤い瞳の少女とオレンジ色の髪の少女。その内の、オレンジ色の髪の少女の名前が、橙。現在、その正体は不明。

赤き瞳の巫女 
鬼神皇が、赤鬼が放った霊気は、この赤き瞳の巫女と同質であると語っている。千五百年前の人物だという事。彼女の血を引き継いでいる一族が、尼崎家であると鬼神皇は語る。

赤鬼
小泉由紀子が抱えている能力。先天性霊障である――ということ以外は、よく分かっていない。7章後日談にて、暴走は『防衛機構』ではないのか――と月子が分析している。

尼崎湖子 NEW
天月家の当主だった。特殊な能力を持っていたのではないか? と月子は勘繰っている。尼崎雪子の母親。十年前の『尼崎家の崩壊』で、亡くなっている。

水無月家の方々(七章に登場)
当主:直久
長女:海
長男:烈
次男:徹
感応士:七宮香月

<沙夜編>
氷女沙夜 
登場する話:2章 7章 幕間
蒼い瞳をした、中学生。瞳と特殊な霊媒体質のせいで、前いた所から排斥され、田舎である櫻町へと引っ越してきた。現在、祖母の家に住んでいる。2章で、橘神社から『鎮めの契り』と呼ばれる能力を封印する数珠を譲ってもらい、現在能力の方も落ち着いている。そのため、中学へと通い始めた。
7章にて、死神さんに導かれて、己の能力を解放。由紀子の赤鬼を封印することに成功する。
沙夜の能力については、7章にて――
能力の根幹となっているのは、『扉を開けること』。『扉』という概念を持つものなら、物理的なものから精神的なものまで、すべからずこじ開ける事が出来る『万能な鍵』。それが、沙夜の能力との事。その能力を制御するものが沙夜にはなく、何故か死神さんが保有しているとのこと。
と説明あり。

死神さん 
登場する話:7章
沙夜をサポートする存在。その正体はよく分かっていない。

橘櫻 NEW
登場する話:1〜2章 7章 幕間
椿の書類上の妹。十年前、現阿蛇螺使いの晃によって、両親を殺害されている。晃は、櫻の兄である。動機については不明。十年ぶりに姿を現した兄と戦うべく奔走するも、度々別件が入り、結局は一度も刀を交える事はなかった。
7章後日談にて、晃との付き合い方に答えを出す。

鏑木優子
登場する話:7章
鏑木グループの会長の孫娘。郁子の妹。

刈谷哲也
登場する話:6〜7章
女性にちやほやされることが趣味と言う少年。

小泉錬牙
沙夜・櫻・優子の担任。

<夕音編>
赤咲夕音
登場する話:4章
記憶と感情が欠落し、現在入院中。赤咲道場の娘。3月の事故で、両親と妹を亡くしている。ゲーセンに入り浸っている。

杜若
登場する話:4〜5章
夕音のそっくりさん。4章で、夕音から特殊な術を使って分裂した存在であることが判明。夕音の記憶と感情は、杜若が保有している。夕音のボディガードのようなことをしている。

月野静流
登場する話:4〜5章
夕音の祖父が師範を務める、赤咲道場の門下生。夕音の親友。喫茶店で恥ずかしい格好でバイトをしているのを、第五章で聡に見られている。趣味は、バイク。

蒼葉武史
登場する話:4章
杜若を保護している。

<恭介編>
刈谷恭介
登場する話:6章
6章から登場の大学生。現在京都在住。
一年前に、恋人の光を亡くしている。
中学から高校まで、陸上部に所属。神山聡とは、中学時代にコーチの手伝いに来ていた時に知り合った。坂田斎ともこの頃から知り合い。
大学の先輩に、鏑木郁子がいる。
夏樹の先輩にあたる。
水及に『龍司』と呼ばれ、その後、『龍司の転生体と出会った』と水及自身が語っている。

天野神華
登場する話:1〜3章 5〜6章 幕間
丘の上の教会に住んでいる。高校を休学していたが、春から復帰した。二年一組である。一年前に姉の光を亡くしている。機械に弱く、ナチュラル家電クラッシャーという異名を持つ。極度の甘党。
夏樹に接触したアザゼルという存在と、2章と5章で接触している。こちらは夏樹と違って、既知の存在として関わっていた。

鏑木恵美子
登場する話:3章 6章
神華の家でお手伝いさんをしている。恭介とは友達であり、亡くなった光とは親友だった。大学受験に失敗したため、学校には行っていない。

刈谷家
長男:恭介
長女:加奈華
次男:哲也

天野家
陽華:神華の母。心の病で入院中。本編では触れられていないが、この人が鏑木家の直系。長男が、郁子たちの父親。長女が陽華で、結婚の問題で駆け落ちした。そのため、『色々とあって直系から外された一族』と本編中に記載されてある。
光:一年前に事故死。恭介の恋人で、恵美子の親友だった。

<晃編> NEW
阿蛇螺使いの晃
登場する話:7章 幕間
本名藤堂晃。十年前両親を殺害して行方をくらましていた。鬼神会において、何かしらの被験体となっている。両腕に寄生している阿蛇螺という妖を自在に使う他、本人も放電することが可能な様子。氷女沙夜を拉致するために派遣されてきたが、最終的には水及の介入により、橘家の保護下に置かれる。7章後日談にて、櫻と和解の方向に動く。現在は、五十鈴と共同生活中。

鬼神会 NEW
主に日本で活動している犯罪組織である。誘拐や強奪、時には暗殺にも関わり、さらに各地で妖を発生させ除霊屋を混乱させている。(7章から抜粋)
目的について、『願いが叶う門を開くため』と、久遠が語っている。

首領:鬼神皇
晃と共に櫻町にやってきて、勝彦と戦う。晃を『託す』と言い、「これから必要なのは、『人が人であるが故の強さ』という奴だ」と話をしている。水及とは旧知の仲の様子。裏側で色々とこそこそしていたようであるが――詳細は不明。
かつて、自分を退けた存在は三人いると話し、それぞれ『赤き瞳の巫女』、『山神の歌巫女(水及の事)』、『橘家の椿(椿の前世)』と語っている。

死大王(計5人)
剣舞の久遠
ドクトルG
瑠璃葉という助手がいる。
鬼神会の保有している技術を開発、管理、運営している。
阿蛇螺使いの晃
不明
不明

剣舞の久遠 NEW
登場する話:第七章 幕間
晃のメンタル面のケアを担当していた。彼女も前文明の生き残りとの事。
幕間で水及と契約し、橘家の除霊士となる。

他メンバー
瑠璃葉 NEW
鬼神会が保有するロストテクノロジーの研究を行っている施設の主任。『ただのクローン』と7章後日談で語っている。
幕間にて、『お父様を縛っている鬼神皇様には、死んでもらいたい』と語る。
ルベリア=カッサ
前文明の生き残り。彼女の立ち位置は、現在不明。

鬼神会で進められているあるプロジェクト関係者
No.3 思兼
特殊な感応士として調整されている。

<キーキャラ&謎キャラ>
アザゼル
登場する話:1〜3章 5章
無貌の仮面をつけた、深紅の羽の天使。無機質な声でしゃべるため性別不明だが華奢な体つきをしているため、少女の可能性が高い。目立った悪さはしていないが、何やら準備中の趣。3章で、聡の実家にいた少女と会話している姿が確認されている。

水及 NEW
登場する話:2章 4〜7章 幕間
歌宝山に住む青い髪、青い瞳の少女。1300年を生きているとか(幕間にて本当である事が明かされる)、実は世襲でしたとか、色々と本人の口からは言っている。が、橘家の後見人という立場であることは間違いなく、橘家の当主勝彦が『様』を付けて呼ぶ存在。
狼命という部下がいる。
『巫女様』と呼ばれている頃の夢を見ている。
第二章で、『巫女は廃業いたしております。仕えるべき神がいないのに、巫女がいるのも変な話でしょ?』と言っている。
恭介の事を龍司と呼び、さらに『龍司の転生体』と口にしている。
氷の棺に閉じ込められている少女を、『水及』と呼んでいる。
鬼神皇とは旧知の仲の様子。
『この私こそが、橘家の最終意思決定権を持っているのだ』と7章にて明言している。その実力は、藤堂櫻ではどうあがいても勝てない存在である――らしい。
幕間にて、人工の神と戦ったり、国際結婚をしていたり、という内容が語られる。彼女の直系が、イギリスの国営除霊組織である『パラディン』の総騎士長だったこともあるとのこと。

天鳳
日本神族会の首領である天照の直属親衛隊。7章後日談にて、水及に7章で起こったことを聞きにやって来た。

数馬 音子 空音
沙夜が垣間見た記憶に出て来た人たち。2章で登場。数馬は、椿の兄であることが判明。音子と空音の正体は、依然不明のまま。

美香
3章で登場。神山聡のことを知っている様子を見せる。聡が付けている指輪と同じようなものを付けている。接点は不明。

『用語集』
除霊屋
『この世の理から外れしモノたちを調整する』者たちの総称。簡単に言えば、妖や幽霊と渡り合っている人たちのこと。『家』ごとに機能しており、それぞれに縄張りを持つ。単体では、『除霊士』と呼ばれる。
現段階で判明している一族は、橘家、小泉家、尼崎家の3つ。尼崎家は、10年前の事件で解体されたらしい。
九州は、橘家の管轄になっており、水及がその後継人となっている。
余談ですが、別作の『幽世喫茶』に出て来る春野家も、この除霊屋。橘家の下請けのようなもの。

櫻町
舞台となっている町。福岡県のとある田舎町ということになっているが、周辺地域を含めてすべてオリジナルで形成されています。場所としては、古賀市とか、あの辺りになる。天妙という地名が、天神のことです。

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