堕天王の逝く道

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<<   作成日時 : 2010/05/10 20:08   >>

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まだ、書くのは先になることでしょうが、他の方々が少し動きを見せていたので、私もイメージだけでも書いておこうかと。イメージなので、この通りにはならないとは思います。細かい設定がまだなので、そこら辺の調整次第で変わってきますから。ただ、こんな作品を目指しています。ということで。


キャラクター(名前はまだ決まっていません。設定もまだイメージ段階)
主人公:26歳OL。漫画やアニメが好きな、隠れオタク。作品中は、主にツッコミ。一人目の魔法少女。
二人目の魔法少女:同人でBL小説を書いている、クールな女性。年は、22歳。立場は、傍観者。
三人目の魔法少女:小学六年生で、真面目でしっかりものの子。上の二人よりも、人格が出来ている。どっちが年上か分からなくなる事さえ。立場は、愛玩動物。もしくは、着せ替え人形。

マスコット:古びたウサギのヌイグルミ。体長70Cmほど。自称『美少年』。魔法少女になるためのステッキを配布し、魔法少女をサポートする。彼の日常は、サンドバック。

敵組織
女帝:見た目は、小学生高学年ぐらいの愛らしい少女。巨大な先が十字架になった杖と、煌びやかな法衣を纏う。感情に乏しく、言葉もたどたどしい。様々な魔法を使える。例えば、『魅了(チャーム)』、『無機物生命注入(ゴーレム生成)』など。本人は滅多に戦わず、ゴーレムやキメラを使って戦わせる。戦うことに意味があるようであるが・・・。

タイトルは、『隣の女帝さん』でいいかと(笑。

以下は、イメージしたシーンを書き殴り。


『自称美少年の人形』

ウサギだ。古めかしい・・・というか、ただ薄汚いだけのウサギのヌイグルミ。それは、あろうことか空を飛び、右腕を振りながら、『やぁ!』と挨拶をしてきた。
「僕は、魔法の国からやってきたのさ! さぁ、このバトンで魔法少女に変身するんだ!」
「さっきから何度も言っているけど、私はそんなものになるつもりもない!」
「僕の中身は、美少年なんだよ。とりあえず、フラグを立てておいたほうが・・・ゲフッ!」
主人公の右ストレートが、ウサギのボディに叩き込まれた。
「な、中身出るぅ・・・」
「とりあえず、フルボッコしたらいいのよね、アンタを。把握完了!」


『敵は、女の子?』

騒ぎの中心にいたのは、頭がモップになった三メートルはあろうかという巨人。それの側に立つ、まだ小学生ぐらいのとても愛らしい少女だった。
「えっ? あんな子が敵なの?!」
「そうだよ。あれが、悪い魔法使いさ。あぁ見えて、七億三千歳なんだ!」
「ウソッ?!」
「そこのクソウサギさん。捏造は、極刑だよ」
少女が杖をびしりと突きつけると、ウサギは逃げるように主人公の背中に隠れた。
「えと、まぁ・・・ウソだとは思ってたけど。信じてないからね。それよりも、何故悪さをするのか、知りたいな」
「それは、あなたに話しても意味がない。なぜなら、私は人ではない。だから、人には理解できない」
「人じゃない・・・? だから、平気で人を殺せる・・・そういうことを言いたいの?」
少女は、それを聞いてポカンとしている。その表情を見て、主人公はどこか居心地の悪い気持ちになった。何か、場違いなことを言ってしまったのか。そんな空気だった。
「人を殺す? 私は、人は殺さない。殺す理由がないから」
「でも、そいつ、物騒な物を腰に下げてるけど」
頭がモップになった巨人の腰には、刀がぶら下がっていた。
「・・・そう、モップサムライ、見せてあげて」
コクリと頷き、するりと淀みのない動作で刀を抜いて見せた。
「竹光でござる」
刃の部分は、巨人の説明どおり竹で出来ていた。思わず、主人公もガクリと肩を落とした。
「ノンリーサルウェポン。人に優しい武器で、安全な破壊。それが、私が目指している所。今の時代、なんでもエコがもてはやされていることを私は知っている」
「安全な破壊・・・? 破壊に安全も危険もあるのかが、すんごい疑問なんだけど。そもそも、こんなことをやめたらいいじゃない」
「それは出来ない。私には私なりの目的があるから。そして、あなたには私の相手をするという、大事な使命があるのよ。それを拒否したら、永遠に結婚できないから」
「ちょっと! 結婚できないって、関係ないじゃない!」
「私は魔法使い。男の人が寄ってこなくなる呪法なんて、子供の児戯のようなものよ」
「・・・上等。やってやろうじゃないのよ!」


『隣に越してきた魔法使い』

ウサギを連れてのご帰還。変な魔法使いな女の子はなんとか追い払えた。こんなことが日々続くのは、しんどいなぁ・・・なんてことを思いながら自宅へと帰る。彼女の自宅は、市内のマンションの五階。エレベーターを降りると、部屋の近くに大勢の引越し業者がいることに気付いた。
「あれ? 引越し?」
元気な挨拶を残して帰っていく業者の人たち。邪魔にならないように、通路の端に避けて、適当に挨拶を返しながら見送る。それも終わって、自宅へと入ろうとしたその時、隣の部屋の扉の前に立っている女の子に気付いた。それは、さきほどまで戦っていた女の子だった。
「ちょ! アンタ、なんでこんな所にいるのよ!」
主人公の突っ込みに、女の子は全く動じない。
「偶然」
「その一言で済むかぁ!」
「だって、本当に偶然。これは、きっと運命。分からない事、たくさんあるから、宜しくね」
「あぁ、ウソ・・・私の平穏はどこよ・・・」
主人公は、その場で頭を抱えて座り込んでしまった。


『廃工場での告白?』

月明かりが、破れた天井から零れ、大地でゆらゆらと泳ぐ。コンテナの上に立つ女の子。コンテナは二個積んであり、その下に変身した主人公の姿が。
「ここまでよ。今日という今日は、色々と喋ってもらうからね」
魔法のステッキを突きつけて、凄む。しかし、女の子の表情は、やはり変わりがない。
「そんな・・・結婚しようなんて、心の準備が・・・」
「言ってないし!」
少しばかり顔を赤らめて、そんな事を言う女の子に、全力で突っ込みを入れる。
「まずは、お互いのことを知ってからだと思うの」
「まだ引っ張るか。誰も、そんな話をしてないでしょ? なんで、私があなたにそれを言わないといけないわけ?」
「そんなに照れなくても大丈夫。伝わったから。気持ちが」
「あ、頭が痛くなってきた・・・話が通じない、本当に・・・」
主人公は、どうしたものかと頭を抱えるしかなかった。


『女医になった女の子』

病院で悪さをしていると聞きつけて、やってきた主人公。受付のカウンターの上に立っている女の子を見つけて走り寄った。
「病院で悪さをするのは真剣にやめなさい! しかも、なによその格好は!」
女の子は、白衣を身に纏い、聴診器を首から提げていた。
「一日女医さん」
「はいはい。いい子だから、大人しく帰るわよ」
「病気の告知をします」
びしりと、主人公を杖で指す女の子。
「病気の告知?」
「結婚できない、恋人できない、根が暗い、以上の症状から、貴方の病気は、『人生末期病』だと判明しました。ご愁傷様でした」
「ちょっと待ちなさい! 誰が、『人生末期病』よ!」
「さて、ここに処方箋が」
「しょ、処方箋?」
一枚の紙を手にする女の子。
「合コンのお誘い。私が、色々と手回して揃えてみました」
女の子には、『魅了(チャーム)』という魔法が使える。それを使って、人を集めたのだろう。
「この紙を・・・命の息吹は、万物に宿る。うねり、ふくらみ、ほどけて、咲き誇れ。汝に名を与えよう。『ペーパー・ナース』」
変化していく、合コンの誘いの紙は、名前の通りペラペラな巨大な看護師に変化した。
「な、なんてことをするのよ!」
「制限時間は、二十分。その時間が過ぎれば、元の紙に戻って、内容も読める。貴方に、それまで持ちこたえられるかしら」
「せ、性格が悪い・・・」
主人公は、ぎりっと奥歯を噛み締めた。




とりあえず、こんなイメージです。

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