堕天王の逝く道

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zoom RSS 合同誌用小説、キャラ設定

<<   作成日時 : 2009/06/20 11:07   >>

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昨日、仕事に行ったら、二度びっくりなことが。

まず、仕事に入る前に勤務表が出来ているのを確認。
「おぉ、勤務表だ。21日と22日は・・・へっ? 休み、休み・・・?」
実は、本日20日も休み。明日も休み。あさっても休み。3連休。4年目に突入した職場ですが、3連休なんて奇跡は、3回目ぐらいか? しかし、希望の休みでもなんでもなく、しかも明日から3連休というサプライズ。
「こ、こんな3連休いらねぇーーー!!」
と、思わず、叫ぶ。で、明日から雨が降るとか。
死ねばいいのに〜、死ねばいいのに、皆死んでしまえばいいのに〜♪

まったく・・・なんていう勤務だ、と思いつつ詰所へと行くと――泣きそうな顔の看護師さんが一人。
以前は、隣の病棟の主任さん。産休で一年休み、先月ウチの病棟で復帰されたが、子供さんの病状が悪化して、一週間もしないうちに、これなくなった大先輩である。
「どうしたんですか?」
「あのね、○○さんがね、『あ、あなたがいるからいいわね。私、帰るから』と言って、帰ったの。私、なにしたらいいの!?」
ジーザス! 日勤は、リーダーを抜けて、2〜3人で動く。今回は人がおらず、2人。大先輩の相方は、なんと今年の4月から看護師になったばかりの、ペーペー。詰所にはおらず、自分の仕事をマイペースにこなしている。
「な、なんで帰っちゃうの?!」
思わず、叫んだ。
帰るなよ。ていうか、帰るなよ。

私は、遅出だったのですが、相方の遅出は――。
「ごめん、俺、今から他科受診。あとは、頼む!」
と、患者様を連れて別の病院へ。

残されたのは、我一人か・・・。

大先輩に日勤の動きを伝えつつ、遅出の仕事である、傷の処置へと走る、忙しい一日でした。


あ、相変わらず旧宅からです。漫画の感想とか書きたいけど、わざわざ旧宅に持ち込みたくないので、保留中。
ジオブリとタブロウゲートの感想があるのですが、家に回線が繋がり次第します。

さて、前置きが長くなりましたが、本題へ。

合同誌用の小説の企画の進捗具合ですが、現在、キャラ設定を構築中です。
主人公と先輩は、9割がた出来ました。現在、妹の設定を作っています。

ざっと紹介。

主人公
新壁敏弥(あらかべとしや) 16歳 福岡県出身 属性:火・中立
レベル:31
性格は、世渡りが下手。真面目。熱血。
『探求者』として活動することになったのは、彼自身が『失踪者』となり、救出された際の優衣の言葉に感銘を受けた事がきっかけ。
「ふざけんなっ! 居場所がないなら、自分で作れ! 努力もしなかったゴミムシのアンタに、恨み言を言う資格はない! このカス野郎!!」
こんな言葉で惚れるなんて、ただのマゾじゃないのか?
武器:刀
耐性:火に強く、水に弱い。状態異常にかかりやすい。
特殊能力
<常時スキル 『事象改変』
起ころうとしていること、起こったことを改変できる。刀にゲージが付いており、そのゲージがある限り、代償を支払わなくていい。スキルを使用するごとに、ゲージは減っていく。
<潜在スキル 『火事場の馬鹿力』
体力が50%以下で発動。全能力に補正がかかる。体力が10%を切ると、腕力と技量の数値が二倍となる。
普段、使えないスキルを使用可。
<技
剣波
剣に力を込めて、それを解き放つ。有効射程は、50mほど。

相手を刺す事で発動。創部を『火』の力で吹き飛ばす。
一の太刀
最速最大の一撃を放つ。避けられた時の隙が大きい。
満月四刃(馬鹿力発動(10%以下)が条件)
最小の動きで、首、心臓、肺、肝臓への切り払いを行う。

先輩
輅撩(くるまりょう) 18歳 長崎出身 属性 風・中立
レベル:51
性格は、無口。生真面目。堅物。
異界への興味しかなく、世間知らず。
『失踪者』による被害者。その際に彼を助けてくれた片井幸子が、3年前に異界の歪に巻き込まれて行方不明となる。その彼女を探すことが、異界へと行く目的。
武器:両刃の剣
耐性:風に強く、土に弱い。
特殊能力
<常時スキル 『物質変質(剣)』
剣の形をしているものの大きさを変えることができる。
<潜在スキル 『不動』
状態異常を無効化する。
<技
ライディング
剣に乗って飛ぶことが出来る。
強打
剣の側面で、敵を叩き飛ばす。
次元斬
空間を裂き、その空間の復元する力を相手へのダメージにする。
突撃
風の力を最大限に纏い、剣と一体化して相手へと突撃する。途中、剣から降りた場合と剣に乗ったままの場合とでは、およそ2〜3倍ほどのダメージの違いが出る。ただ、剣に乗ったまま突入した場合、総ダメージの20%を受ける。


短編一つ
事務所へと戻ると、ソファーで撩が本を読んでいた。大きさは、A4版。厚さは、それほどないようである。相変わらずの仏頂面。傍目から見ても、本を楽しんでいるようにはまったく見えなかった。
「先輩、何を読んでんすかぁ?」
敏弥は、気さくに声をかけつつ、下から覗き込んで本のタイトルを確認していた。
『萌える神話辞典』。
思わず、目が点となる敏弥。なんでこんなものを読んでいるのか。本から顔を上げた撩の表情は、まったく変わっていない。
「先輩も遂に萌えに目覚めたんすか。仲間が出来て嬉しいっす!」
喜んで、敬礼なんかしている敏弥。しかし、撩は僅かに首を傾げるのみ。
「・・・何を言っている? ただの神話の本だ」
『ただ』の神話の本には到底見えない。そこを敏弥が突っ込むが、やはり撩は何を言っているのか理解しなかった。
「そもそも『萌え』とはなんだ? 変わった神話の本があるから買ってきたが、何か重要な・・・そう、ルーンかなにかか?」
「い、いや・・・」
その撩の純粋な輝きを放つ瞳から、思わず敏弥は目を逸らした。そう、撩とはこういう男なのだ。世間の事をまるで知らない。異界へと潜り、姉を探す。それに関係する事柄にしか、興味を示さない。神話を研究しているのも、異界攻略に必要だからである。そんな彼に、『萌え』を理解させようとするのは難しい。
そこで、敏弥ははたっと思い至る。
「あっ、先輩にとって妹が可愛い! というのと同じっすよ」
「・・・そうか。萌えは、ようするに可愛いということか。で、この絵は可愛いのか?」
もうどう説明していいのか分からない、敏弥だった。

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