堕天王の逝く道

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zoom RSS 自分で納得がいかない・・・それはどういうことか

<<   作成日時 : 2008/09/17 16:11   >>

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何の話かというと、小説の構想の話です。

関西コミティアに向けて、MeIderuErenの短編を書こうと思い、構想を練っていました。
ピンからキリまで、一通りの構想が完了した瞬間、腑に落ちないものをその時に感じました。
物語の流れを見ていると、どうしてもキャラクターの個々の動きが稚拙すぎる、下手糞な人形劇を見ているかのような、空虚さ。面白い? と投げかけてみれば、面白くないね、という答えが簡単に返ってくるような、端的に言うと『無様』なものであることに気付くのに、それほど時間はかかりませんでした。

しかし、その原因が分からない。現状の構想では、納得がいかない。すなわち、不具合がどこがで起きているということ。見えてこない、不具合の原因。つい先日、それに対しての答えがようやく出てきました。
上にも書いてありますが、キャラクターの造形が稚拙過ぎる。本来、私が望むべきキャラクターが、歪んでしまっている。ストーリーを完結させるためだけの、人形でしかなかったわけですね。

まだ、一話しか書いたことがない、『MeIderuEren』。キャラクターを的確に把握するという事が、なかなかに難しい。
ストーリーは、料理のようなものだ。素材が腐っていると、料理も腐る。どんだけ見た目を綺麗にしても、口に放り込んだ途端、客は箸を投げる。

ならば、キャラクターをもっと把握しよう。そんなこんなで、今回の話の主役であるメイとエレンの性格や生い立ちなんかを、もう一度見つめなおしてみました。そうすると、なによりもメイというキャラクターの把握が難しい事を知りました。エレンは、整理すれば簡単に答えが見えてきたのですが、メイはそう簡単にはいかない。

年齢もあるかと思う。メイは、思春期真っ盛りですからね。これを描くのは難しい。
エレンは、普通に私の三倍ぐらいは生きていますからね。メイと違って、確固たる自我を確立している。

MeIderuErenそのものが、メイの成長の物語であるため、一話一話、メイの動きに頭を抱えなければならないのしょうね。

まだ、そんなに好きにはなれていないメイというキャラ。早く、扱いに馴染めて、好きに慣れたらいいのにと思います。

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