堕天王の逝く道

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zoom RSS 方言を使った小説と、アニメの感想(バンブレ、ドラゴノーツ)

<<   作成日時 : 2007/12/01 21:45   >>

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まとめてやると、私も疲れることが分かった(笑。

小出しする事にしたので、とりあえず今日はバンブレとドラゴノーツを。

バンブーブレード:お袋の味Aセット、Bセット(大笑。あくどい母親だな。ミヤミヤの鋭い突きに、『キリノ、こわかったよぉ〜!』と泣きつくサヤ。確かにあれは怖い。『手が滑っちゃって』って、『殺る気』でしたよね? タマちゃんの父親、『取らぬタヌキの皮算用』を実施中(笑。惨めだ。なんか惨め過ぎるぞ。どこにでも居そうなオバタリアン登場。こいつ、うぜぇ(笑。カートで競争、なんのアニメだよ。最後、横からぶつけるオバタリアン。あれは明らかにババァが悪いよ。虎侍、バカだから本名を喋ってしまう。次の日、今年度で解雇決定(笑。薄い、薄いぞ、虎侍! 首を繋ぐために、全国大会を目指せとな。相変わらず自分勝手な。今回、タマちゃんはお疲れ。変なタマちゃん。鞭は、はたきかよ!

ドラゴノーツ:ニコニコ動画で上げられているホットペーパーのドラゴノーツが本編よりも面白い件について(笑。中身は相変わらずしょぼい、ドラゴノーツ。主人公が明らかに製作者の都合で動かされており、ただの操り人形。そりゃ、カズキ君も殴りたくなりますよ。結局、また拉致されるジン一向。何度目だ、お前ら。ガーネット少佐、偽物掴まされて逆ギレして襲撃。ジン、よく分からない何かに目覚めて、ギオと共に宇宙へ。カズキ、『ジンめぇーー!』。おい、助けてやったのにそのいい様か(笑。カズキとジークリンデだけ居ればいいな、このアニメ(大笑。


では、小説を。

 空白外伝〜春野家の狩人〜 その4

 襲い掛かってきたのは、白い病衣を着た顔を包帯でぐるぐる巻きにした背の高い人型だった。木の椅子で、浩二を殴り殺そうとしたのだ。足だけになった木の椅子の残骸を放り投げ、動けない美由紀に近づいていく。
「はよう・・・逃げりぃ・・・ここはなんとかするけん」
 右目が開いていない。それでも彼女は、悲壮の表情を浮かべることなく、うすく笑みを浮かべて外に出るように促していた。
 鍵は開いている。襲い掛かってきた人型は、浩二に背を向けているから、逃げるのは容易だ。
 容易だが――。
「そういうわけにもいかんやろぉもん!」
 近くに倒れていた点滴スタンドを掴み、人型の頭に振り下ろした。霊体を殴れるのか――そんな不安があったが、点滴スタンドはあっさり人型の頭を捉えた。しかし、点滴スタンドは、中が空洞のステンレス。大した強度はない。人型はよろめいたが、倒れない。点滴スタンドは、一撃でいい感じに半ばから曲がっていた。
「全然あかんやった!」
 振り返る人型。包帯の間から不気味に光る赤くて冷たい両目が、浩二を捉える。その怖さは、今まで出てきた悪霊が子供に思えるほどのものであった。汗が噴き出す。逃げればよかったと、激しく後悔した。
「それで・・・上等・・・!」
 美由紀が素早く人型の足を払った。受身も取らずに重たい音を立てて倒れる人型に、美由紀はジャンプして全体重を乗せた一撃を放つ。しかし、それを人型は横に転がる事で避けた。人型は素早く立ち上がり横なぎに腕を払う。
 美由紀は後ろの下がりつつそれを避け、次に上段からの攻撃を仕掛けてくる人型のわき腹を狙って逆に打ち込んだ。しかし、それも腕で止められる。ギブスが仕込んであるため、歯が通らない。人型を蹴って間合いを取り、また踏み込む。
 一発もらっているはずなのに、美由紀は人型と対等に戦っていた。華麗に舞い、素早く打ち込む。小太刀の利点を上手に捉えて、彼女は体全てをフルに使って戦っていた。しかし、長期戦になればさすがに体が小さく、そしてダメージを一発受けている美由紀は不利になってしまう。
 人型の一撃が浅く頭部を掠める。今までならなんとかなった一撃であるが、体力の消耗した彼女に自分の体重を支える力はほとんど残されていなかった。

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